東京☆だら?
FC東京の話題を中心に日々の出来事をつらつらと
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
ボールに触れたら即イエロー
昨日に引き続きルール改正の話。
プレーが止まった後にボールに触れる行為の扱いについても、今回の改正に合わせてFIFAから提案されている。 内容は以下のようなもの。

いったん主審がフリーキックを与えるために試合を停止した後、ファウルを犯したチームの競技者がプレーの再開を遅らせるために意図的にボールに触れたと判断されたならば、イエローカードをもって罰しなければならない。
この罰則は、スローインまたはコーナーキックが相手チームに与えられたときにボールに触れた競技者、また、競技者のチームが得点をした後ボールをゴールネットから取り去った場合(相手チームのキックオフ)にも適用される。


要するに、ファールを犯した側の選手がボールに触れることで相手のリスタートを遅らせる行為を故意にしたら即イエローということ。 得点をした後にもこれが適用されるので、得点をしてもまだ負けている場合に、ゴールを決めた選手がすぐにプレーを再開するためにボールを抱えてセンターサークルに走る、ということも当然NGになる。

このルール自体は、まだFIFAからの提案の段階なので正式決定はしていないけど、この間のオランダWYで試行されて、実際に平山がオランダ戦での0-2からの得点後にボールに触れて警告を受けていた。

こういうシーンを思い浮かべようとすると、なぜか真っ先にW杯アメリカ大会予選のときのゴン中山が出てくる。
急いでボールをセンタースポットに戻す行為が実際にそれほど意味を成すとは思わないけど、少しでも早くプレーを再開して追いつきたい、決してあきらめてはいない、というような熱い気持ちは伝わってくる。

もしこのルールが正式決定されると、そういうシーンが一切見られなくなってしまうので、なんだか寂しい。
スポンサーサイト
新オフサイド
最近、FIFAによりルール改正が行われ、Jリーグでもこの7月からその新ルールに則ってゲームが行われている。 今回のルール改正で変更された点はいくつかあるようだけれど、我々観戦者側も理解しておいた方がいい一番の改正点はオフサイドだと思う。
実際、新しいオフサイドのことを知らなくてか、「(オフサイド判定の旗を揚げるのが) 遅え~よ!」と声を荒げている人もスタジアムで見かけた。

このオフサイドについて、これまでのJFAの競技規則では以下のようになっていた。

ボールが味方競技者によって触れられるかプレーされた瞬間にオフサイドポジションにいる競技者は、次のいずれかによって積極的にプレーにかかわっていると主審が判断した場合にのみ罰せられる:

・プレーに干渉する

・相手競技者に干渉する

・その位置にいることによって利益を得る


今回のルール改正では、それまであいまいだった“積極的にプレーにかかわっている”という部分をより明確にするため、以下のように各プレーの定義が追加された。

プレーに干渉するとは、味方競技者がパスした、または味方競技者が触れたボールをプレーする、あるいはこれに触れることを意味する。

相手競技者に干渉するとは、明らかに相手競技者の視線を遮る、または相手競技者の動きを妨げる、あるいはしぐさや動きで相手競技者を惑わす、または取り乱させると主審が判断し、それによって相手競技者がボールをプレーする、またはプレーする可能性を妨げることを意味する。

その位置にいることによって利益を得るとは、既にオフサイドポジションにいて、ゴールポストやクロスバーから跳ね返ってきたボールをプレーする、または既にオフサイドポジションにいて、相手競技者から跳ね返ってきたボールをプレーすることを意味する。


この改正は明らかに守備側に負担を強いるものである。
これまではオフサイドポジションにいる選手に向けてボールが出たタイミングでオフサイド判定が下されていた。
しかし新ルールでは、端的に言えば、オフサイドポジションにいた選手がボールに触るまで、あるいはボールが外に出てアウトオブプレーになるまでは、ディフェンダーは集中を切らさずボールを追いかけなければならない。
また、この新ルールを逆手に取ったポジション取りによる攻撃パターンが考案されることも十分ありうると思う。

ただし、試合を見ていると、実際の運用では状況によりボールに触る前でもオフサイド判定を下しているようなので、さらにややこしい。 また、バイタルエリアやゴールエリア内での混戦でのオフサイドの判断も難しくなりそう。

ただでさえ見ている側(特に攻撃側)にもイライラを与えがちなオフサイド判定が、さらにストレスフルなものになるのは確実?

新オフサイドについては、FIFAのサイトでアニメーションで紹介しているものが非常にわかりやすい。 また同ページの日本語解説のPDFファイルもJFAのサイトで提供されている
オトナとコドモ (PSM FCバイエルン戦)
う~ん、やっぱりこんなもんだよね、と言ってしまっていいものか... それとも、0-4で済んで良かったね、というべきか。 海外クラブとの親善試合4戦目にして初めて全く見せ場無しに終わってしまった。

レギュラーがごっそり抜けた東京のメンバーのこともあるけど、バイエルンはフツーに強いと思った。 本気は出さないまでも、チームとして堅実にボールをつないでゴールを目指すという姿勢が表れていた。
そりゃあそうだ、ブンデスリーガはもう来週には開幕だもの。 普通に考えたらそんな時期に日本に来るなんてという気もするけど、それだけに今日の東京との対戦は、開幕に向けての調整試合の一つとして臨んだのだと思う。 東京でいうと、水曜日に学生相手に練習試合するみたいな感じ?

そのあたりが今まで対戦したレアルやローマ、ユベントスとの明確な違いじゃないだろうか。 そういう意味では、東京が惨敗したとは言え、試合としては締まっていて良かったと思う。 特に感心したのは、ボールを無駄に外に出したりしないこと。 相手が相手だけに楽だからと言えばそれまでだけど、局面で苦しまぎれにタッチに逃げるということはほとんどしていなかったと思う。 また、一つ一つのプレーを大切にして、確実な選択肢を選んでボールをつないでいく姿勢も東京が見習うべきものではないだろうか。

あと、これも今までの親善試合では見られなかったものだけど、バイエルンG裏のサポーターもスタジアムの雰囲気作りに貢献していた。 おそらく日本にいるドイツ人サポだと思うけど、貼られた段幕は使い込まれたもののようだったので、もしかしたら本国から来た人もいたのかも? ゲーム終了後にバイエルンがG裏に挨拶に行ったのも好感が持てた。 これも今までは見られなかったものだし。

なんかバイエルンばかり持ち上げているけど、まあ東京の方は、ね。
ササ様は見せ場をつくるという意味ではほとんど仕事はできなかったけど、ゴール前での競り合いから瞬時にシュートに持ち込むなど、力の片鱗は垣間見せていた。 トップチームに本格合流して馴染んでいけば、実力を発揮できるようになるのもそう遠くないと思う。
あとの選手はビミョー。 とりあえず凡ミスは止めて欲しい。

最後に一言。 スズケン見たかった!
バイエルン... イッツ ア スーパースター Yeah!
戸田、ルーカス、ジョーにつづき、ジャーンまで負傷離脱。 いかにHOT6が過酷な連戦だったかがわかる。
普段は退屈でイヤなリーグ戦中断だけど、今回は不幸中の幸い。 リーグ戦再開初戦はいきなり大一番の浦和戦なので、体を休ませつつじっくりケガを直して万全な状態で復帰して欲しい。

ということで、バイエルン戦は代表組4人を合わせて8人ものレギュラーメンバーを欠く布陣で戦うことに。 ましてや要のポジション、GK、DFライン、FWを全て控えメンバーで組まざるを得ないのは正直痛い...
かたやブンデスリーガチャンピオンは、海外サッカー音痴の僕でも知ってるようなビッグネームがずらり。 ドイツ最強クラブチーム(しかもベストメンバー)にJリーグ13位のクラブのサテライトチームが挑む、前代未聞のプレシーズンマッチが見られそう。

東京DF陣は試合開始後何分間失点で耐えることができるか、そして合計何失点に抑えることができるか、はたまた攻撃陣はカーンから得点を奪うことはできるのか...
ちょっと自虐が過ぎるかもしれないけど、ぶっちゃけ勝負の行方なんて考えるまでもないので、僕自身は別のところで楽しみを見出そうと思っている。

VAMOS スズケン!! (ササ様もね)
[バイエルン... イッツ ア スーパースター Yeah!]の続きを読む
東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2004年編)
2003年編はこちら

MF 今野泰幸 (A+)
札幌より完全移籍で加入。 04年はアテネオリンピックのためU-23代表で召集される機会が多く、チームに早く馴染むことができるか不安視する向きもあったが、そんなことはどこ吹く風、終わってみれば代表召集で出場できなかったゲーム以外はフルタイム出場。 そして、ナビスコカップ優勝も今野の働きがあったればこそ。 移籍初年度にしてチームの大黒柱に。
そして今年も、戦術 「コンノ」 と一部で評されるほど、チームにとってなくてはならない存在である。

戦力面での貢献は言葉にあらわせないほどだが、金銭的にもメディア露出やグッズ売り上げなどを考えれば、経済効果ウン億円? 東京にしては大枚をはたいた2億円超といわれた移籍金も十分過ぎるほどのペイが得られているはず。 まさしく孝行息子。

移籍話が出た当時、資金力もあり、札幌時代の恩師岡田監督のいる横浜が有力視されたが、お金より憂太との友情をとって東京に移籍してきたとも言われる。 ちなみに、まっすーこと増嶋も東京を選んだ理由の一つに梶山との親交があったらしい。
このように東京は、乏しい資金力をカバーするために人的つながりも選手補強戦略の一環としている節がある。 噂によると、ロナウジーニョのリオ・グランデ・ド・スル小学校以来の大親友、日系ブラジル人のロベルト田中氏にフロント入りを打診しているとかいないとか。

ちょっと前に、セリエAジェノアからの移籍オファーが取りざたされたが、東アジア選手権で待望のA代表入りを果たし順調にキャリアを重ねている今、そんなケチな移籍話に乗ってはいけない。
2009年世界クラブ選手権優勝、2010年W杯南ア大会ベスト4入りの立役者となって、マルケスの後継としてバルセロナに移籍金20億円で移籍予定(妄想)。


DF 松本昂聡 (D)
京都よりレンタル移籍。 ポジションセンターバック、ユース代表候補歴あり、ちょっとひねくれた雰囲気、素質は見込まれるがいまいち突き抜けきれていないなど、かつてのモニワ臭たっぷりの選手だった。 チームもそのあたりを見込んで獲得したんだと思う。

残念ながらトップチームでの試合出場はなし。 一度サテライトのゲームで見たときにはなかなか良い選手だと思ったけれど...
在籍は04年限り。 東京退団後は神戸へ再レンタル。
玉をもてあそぶビデオ
知人が面白いものがあるよ、とビデオを貸してくれた。
見てみると、大の大人がアメリカンクラッカーのようなものを手のひらで楽しげに鳴らしているものだった。 パチカというパーカッション楽器らしい。
振るとシャカシャカ音がする2つのプラスチックボールをヒモでつないで、手で回してリズミカルにシャカシャカカチカチ音を鳴らすだけの単純なものだけど、けっこう面白そう。

前にサーファーの間で流行ったらしいけど、サーフィンやるらしいhiroさんは知ってるかな?

ab200512300AB.jpg
波紋を練り込めたらきっと武器になります
スズケン トークショー
調布パルコ前で行われた鈴木健児トークショーに行ってきた。
新人選手で知名度がまだないので、ピンで果たしてどれくらい動員できる?と思ったけど、開始時には黒山の人だかりが! 先着50人のサイン会参加券もちゃんとはけてた。

トークショーは、アニー小林も真っ青のマシンガントーク炸裂!! なんてことはなく、見た目そのままの秋田の純朴好青年という感じで受け答えしてた。 ショーの模様はJ:COMのビバパラダイスで放映されるので、詳しい内容は省くけど、「秋田と東京どちらが好きですか?」 というファンからの質問に「秋田」と答えていたのは印象に残った。

いつまでもその純朴キャラでお願いします。


CIMG0384s.jpg
緊張ぎみながらもしっかり受け答えしてた

CIMG0381s.jpg
調布パルコ前に集まった聴衆(推定1,500人)
もっと闘志を (第18節 神戸戦)
結果は引き分けだったけれど、あんまり失望感みたいなものはなくサバサバしている。 内容を見れば、神戸の決定機はあの失点シーンのみであとは東京が (失点後押し込まれる時間帯はあったけど) ほとんど攻めている展開だったので、勝ち点2を失ったという見方もできるけど、まあ追いついての引き分けだから。 不調時だったら同点にできたかも怪しいし。

でも、最下位の神戸が相手だったせいか、先週の横浜戦のような闘志があまり感じられなかったのは残念。 HOT6最終戦で疲れもあったのかもしれないけど、相手に合わせたサッカーをしてしまうという悪癖がチラっと見えたような気がする。 本音を言えば、今日の相手などは圧倒的な差を見せつけて勝つくらいのことができるチームになってほしい。 戦力的にはそれができるほど相手を凌駕しているわけだから。

あと、石川を先発起用したのは果たして正解だったのか... 先週のケガがそれほど重くなく、そういう意味では問題なかったのかもしれないけど、ここ最近のラストプレーの精度の低さなどは、単に調子の問題だけとも思えないので、思い切って先発を外しても良かったのではないかと思った。石川が十分研究されているということを考えても、あえて規郎先発という選択肢もあったのでは。

それと、金沢がたび重なる接触プレーの影響もあってか今日は途中で退いて、今野が左SB、文丈がボランチに入ったけれど、これは交代パターンという意味ではこれまでなかったもの。 金沢が故障欠場している間に数試合左SBを努めていたので、今野自身このポジションに入ることはもう問題ないと思われる。 そして今野は能力的にはCBもできる (たしか札幌時代に経験がある思う)。

何が言いたいかというと、SUBのメンバーにDFを入れるのは、先発DFの誰かが負傷交代を余儀なくされた場合の保険的意味合いが強いわけだけど、今野が途中からでもDFポジションに入ることができるのであれば、お守り的なDFをベンチに入れる必要性はないのではないか、ということ (しかも、浅利は純粋にDFというわけではないし)。
もちろん、あらゆる可能性を考慮してSUBにDFを入れるのはある意味当然だけれど、状況によっては攻撃的な選手で固めることもできるのではないだろうか。 まあ、ちょっと極論かもしれないけど。

でも、ササが加入し前線からあぶれる選手が出てくる可能性もあり、また中盤で出場機会を虎視眈々と狙っている選手もいる。 そういう状況の中で、先発だけでなく、ベンチメンバーもあえて毎試合固定してくる意味はあるのかどうか。
その点を含めて、8月のリーグ戦再開時にチームがどうなっているのか、非常に興味深い。

今日の収穫は、梶山がさらにチームにフィットしてきたこと。 以前のような判断の遅れやケアレスミスはほとんどなく、彼の最大の長所であるキープ力や視野の広さを活かした効果的な散らしを随所に見せ中盤に君臨していた。 ミドルシュートも枠を捉えることはなかったけれど、どんどん打っていこうという積極性は買える。
もちろん、憂太も同点ゴール以外の場面でもいい働きをしていた。
この2人がチームの中心として働けるようになってきたのは大きい。
そして神戸
いよいよHOT6最終戦。 7月のここまでの戦績は2勝3分の勝ち点9。 守備の安定とともに攻撃も復調のきざしが見えてきた東京に対し、明日の対戦相手の神戸は、リーグ戦再開前に監督交代を断行するも目ぼしい効果が表れず、エースの播戸をケガで欠くなど、苦しい状況が続いている。

明日は勝ち気マンマンなんだけど、国立開催、そして神戸は相性が良いというイメージもそんな気分を後押ししている。 じゃあ、実際のところデータとしてはどうなのよ、ということでちょっと調べてみた。

まず、神戸との星取りはこんな感じ (ナビスコ含む)。
●●●△△○●○○○○○○○○

戦績は9勝2分4敗。 ちなみに初勝利は02年のナビスコ予選。 そして同年のリーグ戦(ホーム)の勝利以降、今年のアウェイ戦まで全勝。
うーん、これはまさしく相性が良い。

そして、国立でのゲームの星取りはこんな感じ (00年は味スタ完成前でホームゲームのほとんどを国立でやったのでこの星取りには入れていない)。
●△○○○○○●○○○○△○

最初の●は大熊監督時代に磐田相手に壮絶な打ち合いをして負けたもの。 そして二つ目の●はレアル戦のときのもの。 つまり、原監督になってからは、公式戦は10勝2分負けなしということ。
これまた凄まじい戦績。 国立との相性も抜群。

もう負ける気せんね、って感じだけど、いちおうネガティブ要素も。
前節は4-0で快勝したわけだけど、東京が4得点以上した試合の直後のゲームの戦績も調べてみた。 同じく星取りはこんな感じ。
●●●○●○△●△△●△○△●△

あれあれ?なんかビミョー。 戦績は3勝6分7敗と大きく負けが先行している...
そして、このうちスコアレスだったのが8試合、1点ゲームは5試合と、派手な打ち上げ花火の後は...を地で行く惨たんたる成績である。 大量点を取ると攻撃陣の気が緩むのであろうか。

横浜戦でも4点取ったとはいえ、今野の得点以外はタマタマ感が強いものだったので、次も同じことができる保障はまったくない。 前節オウンゴールも含めて4失点を喫しているだけに、神戸はまず守備から入ってくると思われる。 ヴェルディ戦でも同様な状況の相手にスコアレスだっただけに、こと攻撃についてはあまり安心していられないかもしれない。 明日こそは戸田にスカっとゴールを決めてもらいたい。

ちなみに、上の4得点以上した後の試合の星取りの3勝のうち2つは神戸が相手。 しかもスコアは2試合とも3点取っている。 すなわち、4得点のジンクスよりも相性の方が圧倒的に強いということ。

な~んだ、明日はやっぱり勝ちじゃんw
東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2003年編)
2002年編はこちら

DF 金沢浄 (A+)
(当時の)チャンピオンチーム磐田から移籍加入。 東京の左SBは、前年まで藤山、下平、茂庭が務めていたがいずれも一長一短があり、東京のウィークポイントの一つと言われていた。 その穴を埋めるべく、東京強化部が白羽の矢を立てたのが、藤田や名波の控えとしてベンチを温める機会の多かった金沢である (ちなみに金沢は01年2ndの東京戦にて自身のJ初ゴールを記録している)。

東京での初ゲームとなった、愛鷹で行われた清水とのプレシーズンマッチのSDTカップ。 PSMにもかかわらず警告2枚もらって退場となり、リーグ開幕戦は出場停止(PSMは準公式戦扱いなので、退場による出場停止処分はそのまま持ち越し)。
移籍していきなりこの出だしで不安に思ったが、第2節以降はポジションを確保。 常に安定したパフォーマンスを見せ、左SBの座を不動のものとした。

金沢の加入によるチームへの影響は本当に絶大だった。
まず茂庭が本来のCBの位置に入ることができ、また金沢自身の高い守備能力もあり、ディフェンスが安定して1stステージはリーグ最少失点を記録。 攻撃面でも、左右両サイドからの攻撃が可能になったため、加地、石川の右サイド攻撃がより効果的になり2ndステージではリーグ最多得点を記録。 この年の彼自身のパフォーマンスも代表に呼ばれてもいいくらいのものがあったと思う。

最近はコンディションがなかなかベストの状態にならないためか、こと攻撃についてはやや精彩を欠くが、これまで金沢が欠場したときの戦績が2勝3分5敗であることからも、彼が欠くことのできない東京のキーマンの一人であることは確かである。

2003年の移籍加入による補強はこの金沢だけだった(あとは、阿部を始めとする新人のみ)が、その後のチームへの影響を考えると、強化部の慧眼には感服する。 毎年湯水のごとくお金を使って他クラブのレギュラー選手を引き抜いても優勝争いに絡めないクラブもあるのに。

僕自身、金沢の獲得が(これまでの)東京史上最も成功した補強だと思っている。
KING KAZU 横浜FCへ
三浦知良が横浜FCへ電撃移籍した。 パベル体制になって、主将の座から下ろされ、ベンチメンバーにも入れず完全に干されていたようだけど、腹に据えかねて移籍オファーに応じたのだろうか。 まあ、J1にこだわらずプレーできる場所を求めて移籍するのはカズらしいけど。

でも神戸にしたら、もしシーズン終盤になっていよいよ降格危機なんてことになったら、カズのように経験値の高い選手の存在は必要になってくると思うんだけど。 なんか不要になったらあっさり使い捨てみたいな感じでイヤだなー。 オーナーの意向なのかな?

カズで記憶に新しいのは、去年の味スタでの神戸戦試合終了後、出番のなかったカズがピッチ枠を黙々と走ってトレーニングしていた姿。 東京ゴール裏からの「カズ カズ カズ カズ ゴール」コールにもしっかり手を振って応えていてくれた。
今年はもう会えないのは残念。
小平暑かった...
明治大学との練習試合を見に小平に行ってきた。 目的はササ様。
酷暑の中でのゲームなので、見ているだけで汗ダラダラ。 まあ、やっている方はもっと大変だけど。 そのせいかプレーにメリハリがないわりには点が入る入る。 終わって見れば、7-3。 まあ、しゃあないやね。
肝心のササ様だけど、全然ダメ。 暑さのせいか、プレースタイルなのかわからないけど、前線でちんたらちんたら別次元の動き。 たまに思い出したように動き回るけど、まわりとかみ合ってないのでまったく攻撃につながらない...
ん? これって、前の誰かさんのときも同じだったような...(汗)
あげく、1本目に足を痛めて2本目は出場なし。

祐介は3得点1アシストとがんばってた。 暑さが苦手なわりにはけっこう動けてたし。 あと、鈴木健児はいいねー。 今すぐトップは無理かもしれないけど、将来性はすごく感じる。

CIMG0373.jpg
GKとの1対1を冷静に決める鈴木健児
攻めの守りの勝利 (第17節 横浜戦)
3ヶ月ぶりの味の素スタジアムでの勝利。
しかも、これまでのうっぷんを晴らすかのような4得点での圧勝劇。
今季最多の4万3千の観衆の前でこんな試合をした日にゃあ、営業サイドもウハウハでしょう。
営業部長さんも喜んでるだろうなー。 こんな試合を毎回してれば、4万人入っちゃいますよw

今日の勝因はなんといっても守備。 これに尽きる。 後半何度かあった決定的なシーンを守り切ったDF陣や土肥のがんばりはもちろんだけど、今日は前線も含めてチーム全体の守備の意思統一が図られていたのが大きかったと思う。
そのおかげで守備から攻撃への切り替えが早く、縦に速いボールを入れて戸田や規郎を走らすだけの単純なカウンターが面白いように決まる決まる。
先制点以外は全部カウンターがらみの得点(2点目は戸田が抜け出して得たFKを決めたものだし)。 横浜はもちろんカウンター攻撃を警戒していたはずだけど、今日は明らかにうちがその上を行っていた。

サイド攻撃ばかりがクローズアップされがちだけど、僕自身、東京の攻撃サッカーの本質は中盤より高い位置での守備からの素早い攻撃にあると思っているのでそういう意味ではまさに、攻撃サッカーここにあり、といえる試合だったと思う。 まあ、4点は出来過ぎだけどw

個人で見ても、茂庭はここ最近の充実度を物語るかのように、今日もキレキレ。 あのスピードを活かしたカバーリングを見ればジーコもまた代表に呼びたくなったはず。 完全に坪井より上位にインプットされたんじゃないかな。
もちろん今野は今日もフツーに、でも貢献度はとてつもなく大きい仕事を、きっちりこなしていた。 山瀬に何もさせなかったのがその証拠。
あと、梶山。 彼もいつも以上に中盤でのボールの奪い合いでがんばって、速い攻めにつなげていた。

あと、今日で4試合連続無失点となったわけだけど、特筆すべきは警告の少なさ。
この4試合でもらったカードは3枚。 内訳を見ると、ヴェルディ戦で戸田が異議でもらったのと、梶山が中盤でボールを取られて思わず後ろから足をかけてしまったもの、そして今日ルーカスが無理な体勢で相手にチャージしてもらったのがあるだけ。
これすなわち、抜け出された相手をイエロー覚悟で止めなければいけないようなシーンはなかったということ。
これはきっと選手全員の相手に先んじてボールに挑み決して負けないという姿勢のあらわれ。 それができるからこそ、今日のようにペナルティエリア内で決定的な形を作られても、高い集中力で最後まで守り切れるんだと思う。
連敗中のときは、最後のワンプレーでボールウォッチャーになってしまって失点するようなシーンも見られたけど、今の東京ディフェンス陣からはそんな姿は微塵も感じられない。

今日は4点取れたとはいえ、セットプレーで2点、カウンターから2点。
流れの中で相手守備を崩しての得点がまだできていないので、そういう意味では攻撃陣はまだまだがんばらなければいけないと思う。
でも守備については、いいときの東京に戻ったと思う。 これは本当に大きい。 点を取られなきゃ、どんな相手にも負けないんだから。

やっと7月反攻が形になって見えてきた。
横浜戦の注目
横浜戦の注目はなんと言っても、今野、山瀬のマッチアップ。
共に札幌でプレーした仲ではあるが、経歴は対照的である。

札幌のJ2降格と同時にサッサと見切りをつけチームを出てしまった山瀬に対し、再びJ1に昇格させるべくJ2でも1年間奮闘した今野。
また、恩師の岡田監督に声をかけられ、靭帯断裂のケガを負っている身にも関わらず貴重な戦力として慰留してくれた浦和からこれまたサッサと横浜に移った山瀬、
そして金銭的には横浜より劣る条件だったにも関わらず、より自分を高めてくれる環境と信じ東京に移籍した今野。

岡田監督は今野にとって、プロへの道を開いてくれた恩人でもある。
東北高校3年時にベガルタ仙台のテストを受けるも合格できず、同じ地元のJFL ソニー仙台への入団を決めていた今野に声をかけ、当時監督を務めていた札幌に誘ったのは岡田監督である。

こういう経緯もあって、札幌在籍時の今野のもとに東京と横浜からオファーがあったときには、誰しも横浜を選ぶものと思ったはず。
もちろん岡田監督も、そのときは歯噛みする思いだったと想像するが、今日の試合で山瀬を完璧に封じ込めて岡田監督に再び同じ思いを味あわせて欲しい。

がんばれ今ちゃん。
若いっていいねぇ
アミノバイタルフィールドに東京U-18の試合を見に行ってきた。 相手は三菱養和ユース。 ユースの試合を見るのはこれが初めてで状況がぜんぜんわからないんだけど、今はTFA T1リーグU-18で勝ち点1差の2位にいるらしい(首位は三菱養和ユース)。

アミノバイタルフィールドは今年から人工芝化されたんだけど、アメフト用のラインとサッカーのラインが入り混じって、なんかゴチャゴチャして見づらいったらありゃしない。 いちおうアメフトが白、サッカーが黄で分けられてるんだけど。
聞いた話だと、この人工芝化はアメフト連盟が主導で行われたからなんだって。 そういえば、アメフト用の電光掲示板も設置されてた。 サッカーのは無かったのに。

東京U-18はトップチームと同じく4バックを敷く4-4-2。 試合は前半から終始東京U-18が三菱養和ユース陣内でプレーする展開。 いい形には持ち込むけれどなかなか得点ができない。
そうこうしているうちに17分、右SB恩田のクロスを左OMFの大竹がヘッドで合わせ先制。 ここから東京U-18のゴールショーが始まる。

29分、相手右サイド深い位置でのパス交換から、右OMFの村田がクロス。 これは合わないかったものの、こぼれたボールをうまくゴール前に展開して、FW金森が右足を振りぬく。 キーパーの左をすり抜けたボールがそのままゴールイン。

36分にはDFからのロングボールに合わせ、村田が相手DFラインの裏を抜け出しキーバーと1対1に。 これを落ち着いて決めて3点目。

直後の37分、これも相手右サイドの深い位置でボールキープした金森がFW永露にパス。 そのまま角度のない位置からシュートを放って技ありゴール。

首位の三菱養和ユースを相手に前半だけで4点を奪う理想的な展開。 右OMFの村田を基点に得点シーン以外にも何度もチャンスをつくっていた。 三菱養和もカウンターで何度か攻め込むもCB伊藤を中心とした東京U-18の守りに跳ね返され、決定的な場面は作れなかった。

後半は一転して、立ち上がりから三菱養和に押し込まれる形に。 何度か決定的な形をつくられるも、東京も高い集中力で得点を許さない。 結局試合終了間際に得点を許すも、そのまま試合終了。

後半はともかく、前半は見ていて楽しかった。 特に村田がすごく良くて、パス、ドリブルのテクニック、FK、局面での落ち着いたプレーなど、一番目立っていた。 今3年生だと思うけど、来年のトップ昇格はあるんだろうか?

U-18もトップ同じように右からの展開が多かったけど、決定的に違うのは、チャンスに確実に得点を決めていたこと。
序盤から攻勢に出るのも同じだったけど、決めるべきときに決めてたから、後半しんどい展開になっても楽々逃げ切れたからね。

先輩たちもがんばらないと。
♪アウェイ 良いトコ 一度はおいで~
東京のゲームは幸いにして、BSやCSを含めればほぼ全試合生中継で放映されるので、視聴可能な環境にあればテレビの前でもリアルタイムで試合を楽しむことができる。
なら、なぜヒトはわざわざ遠くのアウェイに安くない旅費を払ってまで行くのか? そこにアウェイがあるから? アウェイの地でも東京をサポートして勝たせるため?
否。 アウェイにはアウェイにしかない楽しみがあるからである。
もう 「試合なんて二の次」 くらい言っちゃう勢い。



アウェイの楽しみその1。 スタジアムの雰囲気。

「味スタでしか見たことないです~」 なんて輩は DJ Stephen が演出するエセ外国スタジアムの雰囲気にすでに毒されている。
そういう人間はアウェイに行くべし。
場外に広がるのどかな田舎景色をバックに、今にも 「ジェジェジェ、ジェイウェイブ」 と始まりそうな、巻き舌日本人DJ のアナウンスが響き渡るスタジアム。
ピッチでは正体不明のチームマスコットがスタンドの客にコビを売る。 モギりや売り子はホッペの赤い地元の高校生やジジババ。
これから闘いが始まることなど微塵も感じさせない、思わず弛緩させられるようなまったりとした空気。
そこにはまさに古き良き日本のスタジアムの姿がある。


アウェイの楽しみその2。 グルメ。

「『FOODY』 の食いモンまじ最悪ー」
「てか、通は 『ASIAN TASTE KITCHEN』 の上海塩焼きそばでしょー」 ハイハイ。 コンビニ偏食文化に染まったキミたちも、アウェイに行ってみようね。 飽食の時代なんていっても、しょせん工場で大量生産された添加物どっさりの“エサ”を消費しているにすぎないわけよ。
アウェイに行って現地の名産を新鮮にかつ安価で食す。 これサイコー。
各地の地元特産グルメを食べれば、亜鉛不足で味覚の鈍った舌にもガツンとくることうけあい。


アウェイの楽しみその3。 観光。

「今年の夏休みはハワイに行きます」
「私はヨーロッパの方へ」
ん~ もったいない。 日本には世界に誇る観光地がいっぱいあるのに。 え?わざわざ国内旅行するのはメンドくさい?
そんなあなたにこそアウェイ参戦をリコメンド。
わざわざしちメンドくさい旅行計画を立てなくても、スタジアムからちょっと足を伸ばせば、歴史や文化を感じさせる建物、土地がそこここに。外国人に日本の観光名所を聞かれて、京都・奈良とか鎌倉って即答しちゃうのってイケてなくない? アウェイゲームに行きつつ、出先の名所を巡って各地の観光通になる。 これぞまさしく一石二鳥ってやつ。



やっぱ、アウェイっていい。
清水戦 雑景
昨日の清水戦はBSで中継があったので、ナビスコ大分のときと違ってTV観戦含めたみんながある意味「勝ち組」だったと思う。
でも、平日に有給を取ったりしてまで日本平に行った現地組しか味わえないもの (寿司とか寿司とか寿司)やテレビでは映らないシーンも当然あるわけで、今日はそんなシーンの画像をちょっとだけアップ。


日本平名物 パルちゃんのスポンサー紹介
パルちゃんスポンサー紹介
呼び上げられるスポンサー名のアナウンスに合わせて、清水のマスコットキャラ パルちゃんがジェスチャーでスポンサー紹介。 たとえばJALだったら飛行機のポーズ、グリコだったらお馴染みグリコパッケージのポーズなど。
ちなみに上の画像は個人的に一番お気に入りの、
「世界を駆け巡る PUMA」
スタッフとのコラボレーションが美しい。


これまた名物 パルちゃんショー
パルちゃんショー1
試合開始1時間前に開催されるパルちゃんショー。 毎年演目が変わって「マツケンサンバ」のように旬のものや、「アルゴリズム体操」などマニアックなものを、パルちゃん、こパルちゃんズが音楽に合わせて完全な振り付けで踊る。
今年の演目は 「ピンクレディーメドレー」。 4曲(サウスポー、ペッパー警部、UFO、渚のシンドバッド だったと思う)を手抜きなしできっちり踊りきるパルちゃんたちに感服。

パルちゃんショー2
途中で、マツケンの扮装をしたパルちゃん登場。 魅惑の腰つき。

パルちゃんショー3
マツケン衣装を脱いだパルちゃんも合流して、3人でフィニッシュ。


練習開始前の円陣
練習前円陣
選手が練習を開始する前、ピッチ脇で円陣を組んでいた。 こんなシーンは初めて見た。 それだけ気合が入っていたということか。 円陣を組んでいた時間がけっこう長かったので、中に入った人(文丈あたり?)が色々ゲキを飛ばしてたのだろうか?


試合前の清水ゴール裏 (クリックで大きい画像が開きます)
清水G裏
試合開始前、清水G裏に突如大量の 「20」 (佐藤ユキヒコの番号)のゲーフラが掲げられユキヒコ祭の様相を呈する。
たぶん東京側から、ユキヒコに対して激しいブーイングが浴びせられることを想定してのことだと思うけど、東京G裏は選手紹介のときもフツーに拍手。
我々はそんな粘着ではありませんからーw


ゲーム終了後のストレッチ
試合後ストレッチ
ゲーム終了後、なぜかピッチ脇にストレッチマットが円形に並べられ、挨拶を済ませた選手たちが一斉にストレッチを始める。 これも初めて見た光景。 おそらく連戦対策で少しでも早くコンディションを整えるためにやったんだと思うけど、ピッチ脇でやる意味あるの?ってちょっと思った。
まあ、おかげでベンチメンバーを含めた選手全員のコールができ、選手もそれに手を振って応えてくれて、一人一人と喜びを分かち合えて感動的だったけど。
こういうのってホントに東京らしくていいと思う。


大志がシャー
大志シャー
ヒーローインタビューを済ませたルーカスが挨拶に来て、そのときG裏的にはルーカスに「シャー」をやってもらいたい感じだったんだけど、それに気付かない (というかルーカスはシャーを知らない?) でスルーされてしまったので、代わりに大志にシャーをおねだり。
俺でいいの?とばかりに戸惑いながらもきっちり最後までやり切ってくれました。
みんな大志が大好き。


オマケにヒロミもシャー
ヒロミシャー
原さんのコールをしてたら、いったん引っ込んでた監督がまた出てきてくれたので、勢いでシャーをおねだり。 要領がわからないのか、一発「シャー」だったけど、こちらもきっちりやってくれました。
みんなヒロミも大好き。
勝ってかぶとの緒を締めよ (16節 清水戦)
やっと勝った... 平日休みを取って遠征したかいがあったよ。
大分で勝ち組になれたから、今日も勝ち組になる予感がしてたんだけどね(嘘)。

試合を振り返ってみれば、MOMは間違いなくルーカスだと思う。 安定したポストプレー、ボールキープからサイドへの効率よい散らし、そして何よりドリブルで持ち込んで決めたゴール。 やっぱりルーカスは、コンディションが回復してくればモノが違う。

あと、この試合も集中を切らさず無失点で守りきったDF陣ももちろん殊勲。 特にジャーンは獅子奮迅の働きで、チョ ジェジンを封殺。 何もさせなかったと思う。
もちろん茂庭もスピートを活かした的確なカバーリングでピンチの芽をきっちり潰していたし、金沢もかなり気合が入った守備を見せていた。 沢登の決定的なシュートをブロックしたシーンはしびれた。
加地はチェ テウクのケアに追われていた場面も目立ったけど、結果として、これまで2試合連続ゴールと好調のチェに決定的な仕事をさせなかった。
土肥も終始安定していて、前半チェ テウクが抜け出してきてあわやという場面も、すばやい飛び出しでシュートまで持ち込ませなかったし、後半のチョのヘディングシュートも鋭い反応で止め得点を許さなかった。

攻撃については、得点はルーカスの個人技による1点のみで、それ以外の決定的な場面というのはそれほどなかったと思う。
でも、攻撃の組み立てということで見れば、ルーカスを中心に、トップ下に入った栗澤、ボランチの梶山とで中央から崩すシーンも見られ、サイド攻撃についても右からはもちろんのこと、左からの崩しというのも何度となく見られたので、ここ最近でも一番良かったのではないかと思う。
梶山はまだまだ判断の遅さやちょっとしたミスがあるけど、ボールキープやパスにはやはり非凡なものを見せている。 もう膝の調子は大丈夫のようなので、やっぱり梶山には今後も期待大。

苦言を言えば、あいかわらずの石川の精度の低いラストプレー。 クロスを上げるにしても何をそんなに慌てているのとばかりに無理やりダイレクトで蹴ってチャンスを逸しているシーンが今日も何度かあったし、シュートにしても枠内が一本もなかったと思う。 火曜日には居残りでシュート練習してたらしいのに。
あと、これもあいかわらずだけど、セットプレー。 今日もコーナーキックのチャンスは何度もあったけど、またしても得点のニオイはまったく感じられなかった。

今日はメンバーを変えずにフォーメーションをいじって勝利を得たわけだけど、このままでいいのか?っていう疑問がどうしても振り払えない。
もちろんこれまで通りのメンバーで勝てたことは大きいけど、はっきり言って攻撃についてはまだまだルーカスの出来次第という感が強く、今後もこのままでOKとはとても言えないと思う。
まあ、ササが入ってくれば必然的にメンバーも変わるだろうから、それを見てからというのはあるけど。

次節の相手はようやくメンバーの揃った横浜。 今日の山瀬の調子を見ると、守備に相当手を焼きそう。 でも、攻撃については大量得点は望めそうにないから、勝利のカギはやっぱり守備頼みになってしまう気がする。

攻撃陣の奮起に期待!
東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2002年編 その3)
その2はこちら

GK 小林弘記 (D)
石垣島キャンプ中に小沢がケガを負い長期離脱となったため、札幌より開幕直前に緊急補強された (結果としてこの年のGK登録選手は、土肥、小沢、大志、近藤健、小林と計5人の大所帯となった)。
リーグ戦、ナビスコ含めてトップチームでの出場がなかったので、正直どんな選手だったからぜんぜん知らない。 あのちょっとコワモテの顔だけは妙に覚えているんだけど...
東京在籍はこの年いっぱいで、翌年湘南に完全移籍。 でも、たまに味スタに試合見に来てるみたい。 こないだのヴェルディ戦も戸田弟と来てたらしい。

MF 石川直宏 (A 無限大 NAO Power)
横浜よりシーズン開幕後の4月にレンタル加入。 バイク事故による小林成光の長期離脱を受けての火急的色合いの補強だったが、石川が2000年のWYで活躍したとき以来原監督が目をつけていて、また石川自身当時ラザロニ監督に干されて出場機会を求めていたというめぐり合わせもあったらしい。 ちなみに原監督の口説き文句は 「今来れば、ナビスコ使っちゃうよ」 だったらしいw (事実、移籍発表4日後のナビスコ予選第1節に先発出場)。

当時、それまで不動の右サイドだった佐藤が故障がちで不調だったため、石川がそのまま代わりに右サイドに入ったが、多くのサポーターは佐藤復調後は左右両サイドでの両者共存を願っていたはず。 実際にそれも試されたたが有効には機能せず、結果として佐藤が石川の控えにまわる形になり、そして翌年佐藤は出場機会を求め横浜へ...

石川の東京加入後の活躍はここに記すまでもないが、戦力としてのみならず、東京の知名度アップにも大きく貢献したと思う。 この年はレンタル移籍中にもかかわらず各種イベント、メディアに登場し、広告塔(?)としても大活躍。 あと女性サポが増えたのも石川加入後?
03年はレンタル期間延長という形で契約更新したが、けっきょくその年の8月に佐藤とトレードのような形で完全移籍成立。 今や押しも押されもせぬ東京の顔(の一人)。
求む プレースキッカー
「☆ワッショイ・東京!FC東京☆」のhiroさんが東京のシステムを論じているが、ルーカスが90分間プレーできるなら僕も1トップの方がいいんじゃないかと思う。
が、システムなんて水物でゲームに入ってしまえば相手に合わせた柔軟な対応が迫られるものだし、どうシステムをいじろうが、所詮東京の選手ができる攻撃パターンなんて限られている。

ましてや、"HOT6 " と銘打たれたハードな6連戦の最中で、攻めのバリエーションを増やす練習時間なんてそう取れるわけもなく、できることと言えば現時点で身につけているプレー、攻撃パターンの精度を高めるくらい?

それに次節の清水、その次の横浜と、どちらも東京が苦手な4バックを敷いてくるチームで、サイド攻撃を許しても中央を固めてへなちょこクロスを跳ね返せばハイOK、という展開も十分予想される(特に横浜は中澤がいる)。 しかも、どっちも対人に強いCBが控えているので、そうそう簡単に中央突破もできなさそう。

するとどうしても大事になってくるのはセットプレー。 そもそも相手の守備がよほどヘボでない限りは、流れの中で崩して点を取るチャンスは1試合の中でそう作れるものでもなく、得点効率を考えるとセットプレーからの得点の確実性を高めることが重要。 上位チームを見ても、セットプレーからヘッドでズドンみたいなパターンはたいてい持っているわけだし。

ゴール前絶好の位置でFKを得ても、「あー、どうせまた壁にはね返されるんだろうなー」 なんて思うのはもうイヤだ。 攻撃の歯車がちょっとずつ狂ってて点が取れないなら、歯車の関係ない飛び道具で点を取ればいいじゃない。

とはいってもセットプレーのバリエーションだって一朝一夕で増やせるるものでもないだろうし、もともとそれほどセットプレーが得意でない東京が急に上手くなるわけもない... よって、少なくともプレースキックに正確性を求めなければならない。

そこでクローズアップすべきは、やっぱり宮沢。 コンディションが悪いのでなければ、ここで宮沢を使わずにいつ使うの?って気がする。 ジャーンの頭にピンポイントで合わせる、鋭いカーブをかけてゴールネットに直接突き刺す、そんなプレーがイメージできるのは今の東京では宮沢だけ。

東京復活のカギはこの男が握っていると思う。
あえて前向きに (15節 東京V戦)
試合終了後は茫然自失で、帰宅後しばらくは何も手につかない状態だったけど、気力を振りしぼって録画しておいたMXの中継を見た。

スコアレスドローなのでナイスゲームとは決して言えないけど、スタジアムで感じたよりはまともな試合だという印象を受けた。 特に前半はボールがうまくルーカスのところに収まってサイド攻撃がうまくいっていたと思う。 石川のクロスもそれなりによかったし、ルーカス、戸田の2トップもそれなりにうまく役割分担ができていて、本当にあとちょっとのところで得点ができないだけだったと思う。

後半はさらに雨足が強くなりピッチのあちこちに水溜りができて、両チームとも攻撃時にはかなり影響を受けていた。
ああいうピッチコンディションになると、定石通りの組み立てでの得点より、相手のミスから点を拾うというようなケースが多くなると思うが、両者ともそういう面では大きなミスもなく試合を終えられたと思う。
この間の水曜日のゲームの唯一の光明として無失点を挙げたけど、今日も守備が安定していたのは良かった。 ワシントンを警戒するあまり平本をフリーにしていたり、相馬にけっこうやられていたけど、その辺は許容範囲だったと思う。

まあ、10試合勝星から遠ざかっているチームと2試合14失点のチームの対戦、そして東京ダービーということがなければ、普通に 「こんなもんだよね」 と思えるような試合だっのではないだろうか。
もちろん我々サポーターは今日という今日は結果を求めていたわけで、その結果を示すことのできなかったチームをブーイングで迎えるのは当然のことだと思う。 ただ、我々は今日の結果でクラブを見放すわけではないし、選手も今日の試合一つで自信喪失する必要なんてまったくない。 そういう意味では気持ちを早く切り替えて次の試合に備えて欲しい。

今日の結果を受けて監督交代が取りざたされるかもしれないけど、中3日で清水戦、横浜戦が続くことを考えると、このタイミングでの監督交代にそれほどの意味があるとは思えない。 気が長いことを言うつもりはないけど、少なくともこの ”HOT6” が終わるまでは現体制でいいと思う。
おあつらえ向きにというか、7月最後のゲームは神戸戦なので、ここで万が一にも星を落とすようなことがあったら、それこそ言い訳はできないけどね。

でも、これだけやって結果が出ないのだから何かは変えないといけないと思う。 とりあえずメンバーを変えることぐらいはすぐできるだろうし。
川崎戦のときも書いたけど、セットプレーから得点のニオイがまったくしないから少なくとも一番可能性を感じさせる宮沢は入れて欲しい。
あと栗澤も疲れがたまってきたのか、開幕当初ほどの切れがなくなってきたので思い切ってメンバーから外して休ませるとか。 栗澤の位置に梶山を上げて、宮沢をスタメンボランチに入れてみたらどうだろう。
他には、規郎のスタメン起用だって考えていいと思うし。

これまでもそうだったけど、原監督の選手起用にはよくわからない“こだわり”のようなものがあって、その辺はサポーターにも不満を感じさせている部分だと思うんだけど、これを気にそういう部分も変えて欲しい。

...

とりあえず、試合録画を見たらモヤモヤ感がなくなったので、水曜日に向けて気持ちを切り替えよっと。
ゲン かつがせてよ。
今日は朝からソワソワ。
去年のナビスコ決勝とはまた違った緊張感?
味スタでは全力サポートするのは当然として、とりあえず家でもゲンをかついでみた。

ということで、今日のランチ。
aab334322.jpg
ベタでーす。


ベタついでに。
000012.jpg


もいっちょ。
000013.jpg


オマケだ。
000014.jpg
誰?


さあ、いざダービー!!
明日は体力勝負?
さあ、いよいよ盛り上がってまいりました、東京ダービー。
各スポーツ紙も煽ってくれてますw

サンスポは、東京サポがヴェルディのG裏に乱入の怪情報なんて不穏な記事になっている... まあ、今年は柏サポの一件があったりしたから、そういう切り口から扱われるもの無理はないか。 それにうちも去年だか一昨年のダービーで実際に乱入(というより試合前に挑発しに行ったんだけど)をした前科があるし。

とりあえず、うちが勝てば乱入なんてことはありえないと思うけど(ヴェルディサポにはそんな気概のある人たちはいないよね、きっと)、万が一にも負けたりしたら恐ろしいことになりそ。 まあ、それでも怒りの矛先は相手サポになんて向かわないだろうけど。

それと明日は大宮戦みたく試合開始1時間前くらいからコールを始めるらしいので、試合の90分と合わせて約2時間半跳ね続ける体力が必要になりそ。

そして、それプラス、明日はいつもより大量に出るであろう紙ゴミを試合後に片付ける体力、11試合ぶりの祝勝会ではじける体力も必要じゃん!

今日は夜更かしせず、明日に備えて体調整えとかないと。


追記:

紙ふぶきの件だけど、結局クラブからは許可を得られなかったみたいね。

紙ふぶき禁止の徹底【緊急】

いくら盛り上げるためとはいえ、クラブに迷惑をかけては本末転倒なので、僕は紙ふぶきには参加しません。
でも、ゴミゼロデーなので試合後のゴミ拾いには協力するつもり。



東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2002年編 その2)
その1はこちら

DF 加地亮 (A+)
C大阪より加入(01年までは大分に期限付き移籍で在籍)。 序盤戦は小林稔に右SBの座を譲りベンチ入りすらできなかったが、第7節の仙台戦のスタメンで初出場を果たすとそのままレギュラーポジションを奪取した。
が、彼にとってターニングポイントとなったのは、その次の試合のナビスコカップ予選リーグ第1節の清水戦だと思う。

この試合、4日前に東京に加入したばかりの石川と初めて右サイドを組んだのだが、急造コンビとは思えないほど息の合ったプレーを随所に見せ、今や東京の代名詞となっている右からのサイド攻撃が産声を上げたのはまさにこのときと言えるのではないだろうか。

僕自身、この試合については、得点シーン(3点取ったんだけど)はほとんど覚えてないんだけど、加地が右サイドを猛然と駆け上がったシーンで見えたFILAのスパイクのソールの蛍光グリーンがなぜか印象に残っている。 まあ、それくらい加地のオーバーラップに強烈なインパクトがあったっていうことかなー。

この試合以降、加地・石川のコンビは不動のものとなり、切っても切れない関係になったと思う。 言うならばコーヒーとクリープ、みのもんたと生電話、北斗と南(年がバレるねこりゃw)。

今でこそ、代表レギュラーに定着し一部サポーターに "KING KAJI" と崇められるまでになったwが、実はこの年のNumberの代表特集記事の中で井原正巳だけが加地の将来の代表入りを予測していたのは意外と知られていないと思う。 初選出されたときは、こんな扱いだったのにね。

今年のコンフェデでの活躍で、今や一般人にまでその名が知られる存在になってしまった加地。 でも、周囲がいろいろ騒いでも、きっと彼はこれまでどおりのストイックな姿勢は崩さず、スターシステムの餌食になってしまうようなことはないんだろうな、と思う。

でも、一つ気になることが... それは東京の選手全般にいえることなんだけど。 そう、安サラリー。
推定で1,700万とも1,800万とも言われる加地の年俸。 代表選手の中でも群を抜いて安いんだと思うけど、他チームの同ポジションの選手と比べても格安と思われる。

代表右サイドの前任者の山田さんなんてこの値段だし、加地の獲得を狙っていると噂される鹿の旧右サイドもこの値段。 まあ、年数で差がつくのは仕方ないかもしれないけど、この人より安いってのはねぇ。

もうちょっとなんとかならんものだろうか。


その3へ続く
光明は見えたか? (第14節 川崎戦)
●●●●●●△●△△

というわけで、ついにリーグ戦10試合連続勝ち星なし。
今日の試合は、まあ東京らしいというか、これまでも何度も見たような展開だったけど、さすがにここまでくるとやるせないというか、何というか...

唯一の光明は相手を零封したってこと。 リーグ戦での無失点試合は第4節の磐田戦までさかのぼらないとないので、実にリーグ戦10試合ぶりの完封(引き分けだけど)。 これをきっかけに守備陣が本調子に戻ってくれれば...

今季、東京がここまで不振にあえいでいるのは、守備が不調なのもあるけど、セットプレーからの得点が極端に少ない点も原因の一つに上げられると思う。
今日もそうだったけど、コーナーキックやゴール前のいい位置からのFK、どれも得点のニオイがまったく感じられない...

ちょっと調べてみたら、今シーズン、純粋にセットプレーからの得点と言えるのは、神戸戦で宮沢がFKを直接決めたやつ、G大阪戦で宮沢のFKを石川がヘッドで決めたやつ、大分戦で栗澤がFKを直接決めたやつ、ナビスコ千葉戦で石川のCKを今野がボレーで決めたやつ、以上の4点しかない(全22得点中)。

もともとセットプレーの得意なチームではないけど、それでも去年なんかはジャーンや今野がセットプレーからの得点をけっこう挙げてたので、今年は少なすぎるように感じる。
石川がドリブルで切り込んでいったところでファールをもらったりして、いい位置でのFKを得る機会は多いんだから、それを確実に得点につなげていかないと、ササが加入したところでそれほど得点増は望めないのではないかと思う。

そんなこんなで、次節はいよいよ東京ダービー。 東京もさるものながら、ヴェルディも2試合連続7失点と不振にあえいでいる。 どちらも後がない状況でのダービーは初めてではないだろうか...

今度こそ “いい人東京” は マジ勘弁!!



CIMG0288s.jpg
♪ 憂鬱など 吹き飛ばして 君も 元気出せーよー

東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2002年編 その1)
2001年編はこちら

DF 茂庭照幸 (A+)
湘南よりレンタル加入(03年より完全移籍)。 面白DFの座を小峯から引き継いだかに見えたが、着実に力を伸ばしA代表に呼ばれるまでになった。 ひょっとして面白DFは返上?
まあ、現在は名実ともに東京になくてはならない存在なのは誰もが認めるところだと思う。

入団当初はCBのポジションを奪うまでには至らず、左SBを務めていたこともある。 ジタバタドリブルや切れそで切れないラインいっぱいのフィードなど、彼独特のパフォーマンスを見せたのもこの頃。

このときの茂庭はお世辞にも良いDFとは言えなかった(ボールを持つたびにハラハラさせられた...)が、もともとの素質に加えジャーンや伊藤哲さんの存在が彼の意識を高め、A代表に召集されるほどの急成長をとげた。 もし他のチームにいたらおそらく現時点でここまでの選手にはなっていなかったと思う。 もちろんまだまだ成長の余地のある選手。 代表定着を目指してがんばって欲しい。

インタビューなんかの受け答えをみると、ふてぶてしい感じがするけど、それは照れ隠しでホントはとってもシャイなんじゃないかなと思う。 いい人モニワ。


その2へ続く
来季新卒加入内定第一号!
前にトーチュウでも紹介されてた、青森山田高のFW小澤竜己の来季加入が内定した。
体格は小柄なものの、高校入学後はすべての年代で代表に選出されていて、昨年のモンテギュー国際大会ではイタリア相手にハットトリックを決めたりしてるので、かなり有望そう。 面構えも負けん気が強そうな感じだし、何より梶山ライクな眉毛がすてきw

ササも完全移籍での加入みたいなので、これで来季のFWのカードは2枚増は確定ということ。 この上、赤嶺も加入して阿部ちゃんも戻ってくれば、一転、熾烈なFW争いの様相を呈すると思われる。 まあ、無投票選出状態でスタメンFWが決まってたこの間までの状況が異常なんだけど。

ちなみにこの小澤竜己のお姉さんは、三国由奈というアイドルらしい。 けっこうかわいいので、東京系の情報番組のレポーターに抜擢されたりして。 あの人この人は安穏としてられないかも?
ササ 見っけ
昨日のC大阪戦、ササの姿をスタンドに探すと...

CIMG0269s.jpg

いたいた。 左端に立っているのがササで、両親や代理人(?)らしき人もいる。 右側には数人の選手の姿も(とりあえずノリオは確認できた)。
この立ち姿もスマートだけど、オフィシャルサイトの写真を見てもかなりのイケメンなので、そういう面でも人気が出そうな感じ。
公式戦出場は最短で8/20の浦和戦だけど、その前に小平にチェックしに行ってこよっと。
変わらないのは明治アーモンドチョコだけで十分 (第13節 C大阪戦)
文丈を90分間使うのは難しいのはわかるけど、あそこで浅利を入れたのはちょっといただけなかった...
まあ、今更なにを言っても結果論だけど、先に梶山でよかったんじゃないのかなー。

あの時点では2点リードしていたから、それを守り切ろうという意図はわかる。 でも、まだ20分近く残り時間があったんだから、もうちょっと我慢してもよかったと思う。
原監督が浅利を投入したことで発した「リードを守りきれ」というシグナルに対して、必要以上に過剰に反応してしまって、あきらかにリズムを崩してしまっていたと思うし。
3ヶ月もホームで勝ってなくて自信喪失しているチームなんだから、受身になるような采配はかえって逆効果じゃないかと。

それに、文丈 out 浅利 in のケースって、あまりいいイメージがないんだよね。 こういう交代の後、今日みたいな、"守備ラインがズルズル下がる" → "空いた中盤のスペースを自由に使われる" → "相手のドリブルを苦し紛れにファールで止め、嫌な位置でFKを与える" →" FKから失点を食らう"、ってパターンがこれまでも何度かあったと思うし。

あと、原監督が浅利に絶対の信頼を置いているのはわかるけど、いつまでも"守備オンリー"のボランチに頼っているわけにはいかないのではないかと思う。
浅利を控えに入れると、必然的に守備的交代メンバーが3人(GK、DF、浅利)になって、攻めの交代メンバーは2人だけになるわけだし。 正直、これは効率的なサブメンバーの構成とは思えない。 攻撃3枚、守備2枚が定石だと思うんだけど。

まあ、原監督になって(いや、大熊監督のときからかも)ずっとこういうサブの構成で来ていて、去年までは大きな破綻はなかったかもしれないけど、チームが今みたいな状況になっている以上、こういうところからでも少しずつ変えていかなければいかないのではないのではないかと思う。

あと、攻撃陣も3点目が奪えなかったのはふがいないと思う。 特に石川は、何をそんなにあせっているの?っていうプレーが目立った。 たとえば、カウンターからいい感じで右サイドに展開しても、中の枚数が揃ってない上に、敵のプレッシャーもまだない状況なのにあわててクロスをあげたりとか、味方のフォローがない状況でがむしゃらにドリブルしていって、結局シュートすら打てないで終わるとか。

他の選手もそうだけど、攻撃において一つ一つのプレーがまだまだ雑すぎ。 そのせいで、チャンスの芽は多く作っても、決定的なシーンまでいく数はぐっと少なくなっていると思う。

・・・

うーん、せっかくのJリーグ再開初戦だというのに、いきなりグチっぽくなってしまった... まあ、今月はあと5試合あるし、ダービーも控えているので、これからはきっと楽しい気分でブログが書けるでしょう(願望)。

ダービーと言えば、今日の「ヴェルディだけには負けられない~」のチャント、あれは何? ゲーム前にやるのも意味わからないけど、試合終了後のはおかしいよ。 次のホームゲームはダービーだからというつもりだったのかもしれないけど、あんな雰囲気の中でやったら現実逃避をしているだけにしか感じられない。
それに、あんなんで選手に何かが伝わるとも思えない。 選手に何も伝わらないチャントはサポーターの自己満足に過ぎないと思う。
そのせいもあってか、選手が引き上げるときのユルネバも、今日はなんかむなしく聞こえた。
サ・サ 登場妄想大会
ダニーロの移籍も正式に発表され、あとはいよいよサ・サ。
今日成田に着いたはずなので、何事もなければ明日にも加入が発表されると思う。 おそらく味スタに来て試合も観戦するのではないだろうか。
もしかして「サポーターの皆様へお知らせがあります」って大型ビジョンで発表されちゃったりしてw
昨日の深夜、2chの東京本スレで、サ・サ登場の妄想大会が繰り広げられていたので、以下面白かったネタ引用。

920 名前:U-名無しさん 投稿日:2005/06/30(木) 23:47:39 DSMaX3efO
明日オヒサルで発表→桜戦観戦とかかも。

922 名前:U-名無しさん 投稿日:2005/06/30(木) 23:49:11 k89H2EFR0
選手入場時に青ムクが突然破裂して、中から針を持ったササが登場とか

923 名前:U-名無しさん 投稿日:2005/06/30(木) 23:49:51 naaAX9xg0
>>922 カズかよ・・・

924 名前:U-名無しさん 投稿日:2005/06/30(木) 23:53:04 VaAxF4mx0
スターティングラインナップのとき、音楽にノって手拍子しているとき、
どさくさにまぎれて、ヒロミの前にアナウンスする(=入団発表)と思う。
ダニーロのときも、来るのがちょっと遅れたよなぁ。

929 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:00:04 kFq02V3T0
突然ヘリがスタ上空を旋回
サポ(´-`).。oO(あの中に笹が… )

931 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:02:23 Mz55byG20
 (´-`).。oO(まさか笹がチケットのもぎりをやってるとは…)

933 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:04:37 XF0MLQhh0
前座のU-15の試合に混じってるとか

  934 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:04:49 P4VHfoDp0
ハーフタイム、芝整備のお兄さんが、おもむろにセンターサークルで立ち止まり、 その衣装を脱ぎ捨てると…!!

935 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:05:27 SwEUqH/S0
ビールの売り子が見かけない外国人

937 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:06:11 Mz55byG20
マッチデープログラムをスペイン語で売りさばく人を発見。

938 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:06:46 26O/VNXv0
いつもと違うDJ

939 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:08:35 ojhT9Z620
ゴミワゴミ箱に笹バージョン

940 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:08:53 jjzoRxyd0
なんかいつもと雰囲気が違う戸田

941 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:08:54 Xfyiz3K60
ハンドウィズハンドの子供が(ry

942 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:09:02 ss7rrsCt0
「笹の葉さーらさらー」と拙い日本語で歌いながら ファイヤーワークスナイトのチケットを売る外人風の男が…!!

943 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:09:23 Dtxc8d3v0
誰も買わないであろうバイエルン戦のチケ販売コーナーにひっそりと

944 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:10:00 kFq02V3T0
コールリーダーの「バモス東京~」の発音が妙に本場っぽい

946 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:10:57 26O/VNXv0
ヒロミのピョンピョンが今まで以上に高いな...

947 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:11:26 7gufsg6AO
小平南高がラテン系

948 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:12:00 kFq02V3T0
あれ、ダニーロって背伸びた?みたいな

950 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:12:17 26O/VNXv0
浜野コーチのシュートが摩擦熱を起こすぐらい凄いぞw

952 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:13:36 oY4l05jF0
ゴールの後ろの方に見慣れぬ掘っ立て小屋が

953 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:13:37 /zz7yGo90
浜野さんの様子がおかしい

954 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:14:29 P4VHfoDp0
ボランティアの弾幕持ちにry

955 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:14:59 ojhT9Z620
石井アドバイザー、スペイン語が流暢だな

956 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:15:41 26O/VNXv0
戸田よりも速い線審がいるぞ

957 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:16:31 TEXFqYEu0
カレーが10個だと割引と熱く語るスペイン人発見

958 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:17:29 kFq02V3T0
ピッチ看板の裏で体育座りをしているのは誰だ?

959 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:17:56 uNIW4SHi0
フェアプレーフラッグ係に笹。 って俺一度旗係やった事ある。気持ちよかったー。

960 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:18:35 26O/VNXv0
「チラベルトじゃなくて御免な」と加地さんのモノマネをするスペイン系

961 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:18:48 /zz7yGo90
カルピスウォーターのポスターが 長澤まさみじゃなくなってる

962 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:20:40 P4VHfoDp0
飛田給のホームで、「エスカレーターをご利用ください」と誘導する外国人風の男が…

963 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:20:48 7gufsg6AO
やけに今日の太鼓は、リズミカルだな

964 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:20:50 oY4l05jF0
なんか今日は太鼓のリズムが裏打ちっぽいなぁ~

965 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:21:36 ojhT9Z620
>>961 それだけは嫌

967 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:27:35 0TP0hUsZ0
「にっせんえんっ! にっせんえんっ!」と パチものレプリカを売りつけるイケメン南米系が。

969 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:28:38 Mz55byG20
次スレをスペイン語で立てる外人が…

970 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:29:37 7i6BQhxy0
トーチュウの号外を配る人が南米の香りがする

971 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:30:42 Mz55byG20
あれ、ピッチレポーターが涼子タンじゃないぞ!

973 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:32:23 SwEUqH/S0
帰りの武蔵境行きバスの運転手が

974 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:32:31 HoF8KA3Y0
「マモニャク シンゴウ カワリマース」と交通整理の警備員が何かいつもと違う

975 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:35:14 /zz7yGo90
スティーフンがなぜかスペイン語を

976 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:35:25 Mz55byG20
華屋与兵衛の路上売りの弁当が南米料理に。

990 名前:U-名無しさん  投稿日:2005/07/01(金) 00:44:40 hAF/wbFP0
お前ら、フロントがネタなくなって困るじゃねぇか
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。