東京☆だら?
FC東京の話題を中心に日々の出来事をつらつらと
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胸の誇り
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「世界のサッカーエンブレム 完全解読ブック」 という本を読んだ。 ヨーロッパ各国のプロリーグやJリーグのクラブ、各国代表チームなど、276チームのエンブレムを取り上げ、その謂われをチームデータとともに紹介している作品である。
各クラブのエンブレムは、たとえ有名どころでも知っているようで意外ときちんとは見知っていないので、こういう本で改めてじっくり見てみるのもいいものだと思う。

一口にエンブレムといっても、単純にチーム名を意匠化したものから、写実的なグラフィックを模したものまで、本当に千差万別である。 また、国(あるいは地域)を象徴する物や色、形などを巧みに取り入れているものもあり、特にイタリア、スペインなどの古参クラブのものは、エンブレムが歴史を物語っているようで非常に興味深い。
まだ歴史が浅いとはいえ、Jクラブのものも、それぞれの理念、地域のシンボルなどを巧みに取り入れたものになっている。
ちなみにこのエンブレムはなんかデザインポリシーとかあったりするんだろうか...

戦場での敵味方の識別のために盾に描かれた模様がエンブレム(紋章)の始まりであるらしく、盾の形を基本としたエンブレムを採用しているクラブが多い。 もちろん、それ以外にもさまざまな形が見られれ、たとえばバルサのエンブレムはコオロギを煮るための鍋(!)をかたどっているらしい (もちろんその謂われもこの本に紹介されている)。

我らが東京のものはというと、一見ありがちな盾型のようでいて同じ形を採用しているクラブはこの本には載っていないので、けっこう珍しい形なのかも。

でも、やっぱりどこかで見たことがあるような気がするなーと思って、探してみたらコレだった。orz
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いよいよ
金曜日に来るらしい。
ってことはもうすぐ...

まあ、 が先ってのは道理に合わないから
が整うのを待って同時発表とか?
サンティアゴ・サルセド - 東方への挑戦
パラグアイのUltima Horaという新聞のサイトに、ササのインタビュー記事が載っている。 記事のタイトルは 「SANTIAGO SALCEDO: Desafío oriental」 (サンティアゴ・サルセド: 東方への挑戦) となっていて、日本へ移籍間近の心境なんかを語ったものみたい。

中には東京への移籍について触れている部分もあるので、そこのところだけちょっと訳してみた。(スペイン語をWeb翻訳で英語に機械翻訳したものを、さらに日本語にしたのでかなり適当)

- リベルタドーレス杯が開幕し、FC東京での君の次のチャレンジにも直面しているわけだけど、君自身どう?
- とても落ち着いている。 冷静でいるしね。 だから、やってくる物事を一つずつ考えているのさ。 最後の数ヶ月をここで過ごしたのは満足いっているし、日本でやっていけるかはちょっと不安でもある。 またゼロから始めるわけだしね。 今、我々は正しいステップを踏んでいるよ。 母親も俺と一緒に行くよ。 これまでのところは万事順調さ。

- その不安は君の初めての海外、つまりトルコでの経験によるものだろうけど、それは君にとってそれほど良くなかった?
- トルコではとても難しかったね。 もうすぐ日本だけど、とても遠いのは確かさ。 でも、テクノロジーもあるし国も発達しているから、物事はより簡単にいくだろうし、心配はしてないよ。 それに南米の選手もたくさんいるしね。 すぐに馴染めればいいね。

ルーカスと同じで、海外で一度辛酸を舐めたにもかかわらず、未踏の地日本で改めて挑戦しようという姿勢には、おおいに期待したい。
あと、記事最後のプロフィール欄のところはこんな感じ。

プロフィール
名: サンティアゴ ガブリエル
姓: サルセド ゴンザレス
ニックネーム: ササ、ガビィ
誕生日: 1981年9月6日
出身地: アスンシオン
体重: 82Kg
身長: 1.83m
経歴: セロ ポルテーニョ (1997-2003)、アンカラギュチュ(トルコ) (2003-2004)、セロ ポルテーニョ (2004-2005)
所属: FC東京 (日本)
ポジション: フォワード
両親: 父 サンティアゴ / 母 マリア エレナ
兄弟: ドミンゴ / ブルーノ
憧れの選手: マルコ・ファンバステン
夢: 世界的なプレーヤーになること
好きな食べ物: ソーヨ(?)入りのトルティーヤの焼いたもの


所属はもう東京になってる (^^)。 後は公式発表を待つだけ、か。
YO SHI TO
サッカーダイジェスト 7/5号 (6/21発売)の読者投稿欄のイラストコーナーで、見事ホット賞に輝いた、神奈川県は北野大地さんの作品。

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佐藤寿人...orz
リーグ戦再開準備OK?
リーグ戦再開に向けての仕上がり具合とケガ人の回復状況をチェックしようと、ユニバーシアード代表候補との練習試合を見に小平に行ってきた。
とりあえずルーカスが元気だったのでひと安心。 2日のセレッソ戦でいきなりスタメン起用かはわからないけど、ベンチメンバーには入りそうな感じ。 フジも普通にプレーできていたので、もうすぐベンチ入りできそう。(試合の様子はオフィシャルサイトで)
ここにきてようやくベストな布陣が組める状態になってきたので、7月反攻におおいに期待したい。

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待ち人来る。7月から頼んまっせ!
東横線ジャック下見? (横浜FCvs札幌@日産スタ)
WYとコンフェデも(日本は)終わり、J1再開までようやくあと1週間。 でも、もはや燃料切れ寸前!ということで、日産スタジアム(旧横浜国際)に行ってきた。
真夏を思わせる暑さで、日の当たるバックスタンドやG裏ではしんどそうだったので、S自由チケットを買い、味スタでいうとスポンサー席にあたるあたりでちょっとブルジョアチックにまったり観戦。

試合は、横浜FCが序盤から攻勢にでるも、一瞬の隙をつかれ札幌に先制点を献上してしまう。 その後も小野智の突破などで横浜FCが再三チャンスを作るが、G前でのプレーに精度を欠き得点まで至らない。 前半は横浜FCが終始押し気味だったものの、0-1のままスコアは動かず終了。
後半は、さすがに横浜FCも疲れが見られ前半のような鋭いサイド攻撃は見られない。 それでも何度か決定機を作るも、やはり決めきれない。 そうこうしているうちに、横浜FCのコーナーキックからのカウンターで札幌が追加点をあげる。 あとは札幌は自陣に引いてカウンター狙いのサッカー。 横浜FCもCBのトゥィードを前線に上げ、反撃にでる。 ロスタイムに札幌のオウンゴールでなんとか一矢を報いるも、試合終了のホイッスルで万事休す。

ちなみにこの日の観客数は約1万3千。 横浜FCがキャパ7万の日産スタにどれだけ動員できるかも興味があったけど、この数字は立派だと思う。 キャパ5万の味スタに3千人動員の緑に比べればねぇw

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試合終了後、歓喜の札幌G裏
東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2001年編 その3)
その2はこちら

MF 三浦文丈 (A)
磐田より加入。 現在の東京の最年長プレーヤーであり精神的支柱。
東京ではボランチを務めているが、もともとはFWの選手だったので、ここぞというときの飛び出しには、さすがというものを感じさせる。 ちなみに東京では通算7得点。 が、実は文さんがゴールを決めた試合は勝率がよくないのはナイショ。

02年1stステージ2節の浦和戦で靭帯断裂の大怪我を負うも、同年の天皇杯で復活をとげ、その後の活躍はご存知のとおり。 最近は、90分間フルに動き続けるのはしんどくなってきたようだが、とは言え、まだまだ働いてもらわないと非常に困る存在。 脚の故障もあり、今年のリーグ戦はこれまで1試合出場にとどまっているが、文さんが健在だったら東京の連敗はあそこまでは続かなかったかもしれない。


DF 伊藤哲也 (B+)
広島より加入。 容姿そのままの、スマートでクレバーなディフェンスが売りのCB。
前年のレギュラーCBだった小峯の泥臭く人に強いディフェンスを見慣れていたので、伊藤哲さんのプレーは逆に新鮮だった。 01年の開幕戦の東京ダービーで初めてプレーを見たのだが、的確なカバーリングでピンチの芽をこともなげに摘んでいく姿に、ほぉと感心させられたを覚えている。 まあ、小峯のスッポンディフェンスと比べたらねw

そして、今の茂庭があるのも伊藤哲さんの存在があったればこそ。 茂庭本人も以前何かのインタビュー記事で答えていたけれど、伊藤哲さんの姿を見てプロ意識に芽生えたとのこと。 湘南時代は練習嫌いで伸び悩んでいた茂庭が、東京に来て急成長してA代表にまでのぼり詰めたのは伊藤哲さんのおかげとも言える。
結局、その茂庭にポジションを譲り渡す形で東京を去ったわけだが、そういう意味では戦力以外にも残した功績は大きい。

東京での晩年は、謎の体調不良(最初はたんなる風邪と言われてたのに、体調不良の状態が何ヶ月も続いてようなので、なんかヤバい病気なんじゃないの?と心配した覚えが...)や足の故障に悩まされ、03年は出場機会のないまま退団。 そして大分へ移籍。 その大分でも出場機会のないまま退団したらしいけど、今はどうしているんだろう?

GK 小沢英明 (C)
すらりとた長身に長い手足、そして小顔。 サッカー選手になっていなかったらモデルとしてもいけたと思われるスタイルを誇る。
ユニフォームにはロングパンツを愛用。 このロングパンツが彼の長い脚に映えて非常に似合っていた。 ロングパンツのキーパーといえばサウジのデアイエか小沢かと、世間で目されていたとかいないとか。

トップチームでの試合出場は、ナビスコカップやPSMにとどまるも、俊敏なセービングやよく通るコーチングなどが印象に残っている。 2003年退団後、古巣鹿島に復帰。
東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2001年編 その2)
その1はこちら

FW 福田健二 (B-)
リーグ戦114試合37得点の実績を引っさげ名古屋より2ndステージから加入。 1stステージ限りで退団した呂比須に代わるストライカーとして大いに期待された。

移籍当時、名古屋サポから 「福田の得点って、後は決めるだけってピクシーがきっちりお膳立てしてくれたものが多いんだよね。自分で打開して点を取るタイプではないよ」 なんて声も出ていたので、じゃあピクシーみたいなゲームメーカーのいない東京では...なんて、ちょっと心配したのだが、やはりというか、東京での2年間の成績はリーグ戦32試合3得点とふるわないものだった。 まあ、システム的にはアマラオ1Topが確立されていたので、慣れない左サイドをやらされたりして仕方ない面もあったけど。

東京では決して満足いく成績を残せなかった福田だが、サポーターに愛され、また記憶にも刻まれた選手だと思う。 特にそれを決定付けたのは2002年2ndステージ14節、ホーム最終戦となった浦和戦での劇的な延長Vゴール。 このゴールとその後のパフォーマンス(溝ダイブ)は僕自身、これからもずっと忘れないと思う。

2003年1stステージいっぱいで仙台へ完全移籍。 その後、パラグアイのグアラニを経て現在はメキシコのパチューカに在籍(仙台からのレンタル)。 グアラニ時代にはサッカーダイジェストに連載コラムをもっていて、パラグアイでの生活なんかをレポートしていた。 コラムの中には東京への思いをまだ持っているようなことをうかがわせる記述もあってちょっとうれしかった。

黒部への移籍オファー報道が出たときには、正直黒部なんかより福田に来てもらった方がいいと思った。 パチューカとの契約も6月末までらしいし。 南米でもまれた今の福田ならきっと前よりいい成績を残せると思うんだけど、どうだろう。

DzlItem3166s.jpg
溝ダイブ後、スタンドでもみくちゃにされる福田


その3へ続く
“東京” と言えば...(続き)
で、ふと思い立って、各クラブのホームタウン名をキーワードにググってみて、その検索結果の何番目にクラブのオフィシャルHPが表示されるかを調べてみた。
その順位は、(ネットにおいて)いかにそのクラブがホームタウン名で認識されているかを表す一端になると思う。

というわけで、各J1クラブの検索結果順位は以下のとおり(検索順位は6/22現在)。

鹿島 2位 (1位は鹿島建設HP)
浦和 1位
大宮 1位
千葉 12位 (1位は千葉県HP。ちなみに“市原”だと1位)
柏 1位
川崎 3位 (1位は川崎市HP)
横浜 12位 (1位は横浜市HP)
新潟 8位 (1位は新潟県HP)
清水 1位
磐田 1位
名古屋 8位目 (1位は名古屋市HP)
大阪 セレッソ10位、ガンバ13位 (1位は大阪府HP)
神戸 4位 (1位は神戸市HP)
広島 6位 (1位は広島県HP)
大分 2位 (1位は大分県HP)

で、肝心の東京はというと18位でした。orz
ちなみに1位はこちら。 所在地は東京じゃないのに...
“東京” と言えば...
地域密着を是とするJリーグでは、サポーターやマスコミの間で使われる各クラブの呼称として、クラブの愛称(アントラーズ、エスパルスなど)よりもホームタウンである地域名が使われることが多い。 たとえばFC東京で言えば、“東京”と呼ぶことに我々は何らの違和感も感じないし、クラブにとってもそう呼ばれることが地域への密着感を高める要因の一つになっていると思う。

ちなみにプロ野球の場合は、球団の所在地を “フランチャイズ”
(franchise: 語義としては“権利”、“許可”を表す)と呼び、チームが営業権利を有する地であるということを主張している。 この辺りは、“ホームタウン” と呼んで各クラブの地域への帰属を明確にするJリーグとは大きく異なっている。 また、チーム自体の呼称としても、そのオーナー企業名かチーム愛称が使われることが多く、生い立ちが異なるJリーグとの違いを感じさせる。
最近はプロ野球においても、目新しさを出すためか、“ホーム”、“アウェイ”、“サポーター”、“ダービー” など、本来はサッカーで用いられる言葉を使っているみたいだけど、本質が異なる以上、うわべだけまねても違和感ありありなのは否めない。

さて、このように地域名で呼ばれることの多いJリーグのクラブではあるが、一般的に見ると実はそうとも言えないと思う。 たとえば、Jリーグにあまり関心がない人からすれば、話題の中でJリーグというコンテキストが明確でない限りは、“東京” と言われてもピンと来ないだろううし、そういう人がクラブ名を言うときは “FC東京” 、もしくは “FC”(東京にはクラブ愛称がないので)と呼んでいると思う。 この辺はプロ野球の影響を多分に受けていると感じる。

と、ここまで書いたところで猛烈な睡魔に襲われたので、続きはまた明日。 早起きしてWYも見たいし。
東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2001年編 その1)
2000年編はこちら

MF 下平隆宏 (B-)
加藤望(現湘南)と並び柏を象徴する選手の一人だったが、円熟期を迎えつつあるタイミングで何故か東京に移籍してきた。 詳しい事情はわからないが、若手の台頭により出場機会が減ったことなどがあったのかもしれない(もしかしたら西野監督と不仲だったとか)。

戦力的には、本来のポジションであるボランチには浅利、そして同じくこの年に移籍してきた文丈がレギュラーとして起用されたため、左SBやボランチのバックアッパーとして重用された。 また、チームの初代主将に任命されたこともあったらしい。

移籍後も柏の自宅にそのまま住んでいるという話を聞いていたので、やっぱり心は柏なんだろうなーと思っていたら、2年の契約期間満了後再び柏へと戻っていった。 そして昨シーズンで現役を引退し柏のフロント入りしたらしい。 いるべき場所に落ち着いたってところか。 よかったよかった。


FW 呂比須ワグナー (C-)
前年大活躍するもチームを去っていたFWツゥットの穴を埋めるべく名古屋より加入。 が、10試合出場3得点というもの足りない記録で、この年の1stステージ終了後に福岡へ移籍していった。

シーズン当初はアマラオと2トップを形成していたが、年齢やヒザの古傷もあり往年のトップフォームにはほど遠く、ほとんど機能していなかった。 その後大熊監督が苦肉の策でアマラオ1トップにしたのが当り、結果としてベンチ外、そしてシーズン途中の移籍へ…

結局、呂比須が東京に残したインパクトは東京スタジアムこけら落としの東京ダービーでのVゴールだけ。 戦力的にはぜんぜん期待外れだったけど、98年仏W杯予選での彼の功績を考えると、呂比須のことを悪くは思えなかった。 たぶん多くの人がそうだったと思う。


その2へ続く
東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2000年編 総括)
前回はこちら

ここまで数回に分けて2000年の移籍加入選手を振り返ってみたけど、やっぱりみんなシブ線だったw。
目標はシーズン8位(本音はJ1残留だったと思うけど)とそこそこのラインに設定していたので、即戦力の獲得による大幅な戦力アップを目指したというより、足りない部分をピンポイントで補強して既存戦力と争わせるという感じだったと思う。

東京のような新興チームにとって、ベテランに求めるのは戦力に加えて、その人の経験であったり、サッカーに取り組む姿勢であったり、数字で表せないものも多いと思う。 浅野あたりには今のフミさんのような立場を期待していたのかもしれないけど、実際には浅利や小池あたりとのポジション争いにやぶれてしまうような形になったのは残念。 あと、漢前田ももっとやれるかと思ったけど、途中退団は意外だった。

結局、この年に移籍加入した選手で今も東京に在籍しているのは土肥のみ。 全登録選手でみても34人中7人だけ(浅利、藤山、土肥、大志、コバ、追井、戸田)! 東京ガスFC生え抜きのコバ、浅利、藤山、大志にはホント頭が下がります。
東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2000年編 その3)
その2はこちら

GK 土肥洋一 (おこがましくて評価など付けられません)
我らが土肥ちゃん。 現在リーグ戦162試合連続出場中(日本記録)。 元気が出るテレビ「Jリーグ予備校」出身。
一旦はつかんだ正GKの座を南に奪われ柏から移籍してきた。 しかし将来を嘱望された南がスターシステムの弊害で伸び悩む中 (昔はナイキのCMにピンで出てたりしてたもんなー。 昨年の広島戦でのオウンゴールなど今は違った意味でスポットを浴びる存在ではあるがw)、土肥ちゃんは東京の守護神として君臨。 日本代表にも選出され、2004年ナビスコカップMVP、2004年Jリーグベストイレブン等数々の栄誉を手にするまでになる。 まさに人間万事塞翁が馬

東京での活躍はここに記すまでもないが、代表ではAマッチ出場こそ2試合にとどまるも、ジーコのお守りとしての役割が期待されているとかいないとか。 ジーコ体制である限りはW杯本大会のメンバー入りは確実(?)。


MF 喜名哲裕 (B-)
沖縄県人初のJリーガー(確か)。 高卒後入団した名古屋で順調にキャリアを伸ばすかに見えたが、ヒザのケガで不遇の2年間を過ごし、再起を期して東京に移籍してきた。
基本ポジションはボランチだが、ボールキープ力、パスセンスを買われ東京では攻撃のリズムを変えるためのプレーヤーとして試合後半に投入されることが多かった。 毎試合後半15分過ぎになると登場してたようなイメージが...

2002年以降は宮沢の台頭もあって出場機会が減り、2003年いっぱいで退団。 現在は福岡に在籍。 その福岡には昨年のJリーグ合同トライアウトを経て入団したのだが、1回目のトライアウトで入団先が決まらなくて、2回目のトライアウトのときのインタビュー映像をJ's GOALで見たときには悲壮感が漂っていて心配したけれど、無事福岡に入団できてよかった。
チケット争奪戦再び
8月以降のリーグ戦の日程の詳細が発表された。 Awayゲームの使用スタジアムは各試合大方の予想通りだったけど、10/1の大宮戦はよりによって駒場スタジアム。 Away側スタンド(通称 出島)のキャパが非常に小さいことで知られるこのスタジアム、過去の浦和との対戦でもチケットは即完売していた。
G裏で荒れ狂いたいサポーターにとってはチケット争奪戦必至のこのカード。 ちゃんとチケット発売開始日を確認して、きっちりAwayチケットをゲットできるようにしないと。 ホームチケットでも入る方法はあるけど。

ところで、パラグアイ人FW サルセドの移籍加入話だけど、今日のサンスポでは、獲得を目指しているのを村林専務が明かしたということで報道されてる。 パラグアイ現地紙の報道も具体的なものになってきているし(背番号は21がいいとか、移籍のためのメディカルチェックを受けにブラジルに行くとか、あげくはサルセドのお父さんは東京のレプリカ着てるし)、これはもう完全にガセとか飛ばしのたぐいではないということだよね。
順調に交渉が進めば、正式契約が今月末か来月頭くらい。 それから練習に参加して8/12に選手登録して、最短で8/20の浦和戦での出場って感じかな。

新しい選手が来るのは楽しみ。でもダニーロのことを考えると、複雑。 ダニーボーイ…
中韓サッカー事情を探ってみる
今、職場に中国と韓国(あと台湾)のオフィスの人が出張に来ていて、今日その人たちと食事に行った。
中国、韓国と言ったらやっぱり話題は靖○参拝や竹○でしょう、てなわけはなく、せっかくなので中国と韓国それぞれのプロサッカーのことを聞いてみた。

まず、中国。 代表の話をするのはアレなので、とりあえず
「中国のプロサッカーリーグって、確か最近プレミアリーグって名前になりましたよね? どうっすか? 盛り上がってます?」
「ん? 私、サッカー興味ないから」
...終了ー。

気を取り直して韓国。 コイツは02年W杯のとき、"Be the Reds"のTシャツ姿の写真を社内Webのプロフィール画像に使ってたくらいだから、サッカーに興味がないわけがない。
「ちょっと前にAsia Champions Leagueの予選リーグやってましたよね? 水原三星って強いですよねー(もちろんお世辞)。 さすがKリーグチャンピオン(もちろんヨイショ)」
「ん? 俺、Kリーグ興味ないから。 やっぱりサッカー見るなら代表かヨーロッパでしょー。 僕はプレミアが好きだなー」
...ケッ 海外、代表厨かよ。

それ以上サッカーの話をするのは忍びなかったので、あとはおとなしく仕事の話をしましたとさ。
同じサポなら踊らにゃソンソン
発端は2ちゃんで現地サイトに載った情報が晒されたことのようだけど、突然のように降ってわいた新外国人選手移籍騒動
セロ・ポルテーニョのオフィシャルサイトにも情報が出ているということは、まったくのガセということでもなさそう。 ルーカスやダニーロのときも、東京が正式に獲得を発表する前に、現地のサイトに出た情報を誰かが見つけてきてネットで晒すというパターンだったし。

このサンティアゴ・サルセド、パラグアイ代表で現在リベルタドーレス杯の得点ランクトップという触れ込みだけど、はたして救世主的な働きを期待できるのだろうか? 現時点ではまったく未知なだけに、なんとも言えない...
ダニーロだって、ブラジル全国選手権18試合11得点という触れ込みだったし、年齢も同じ23歳。 「彼はまだ若くてこれからの選手だから、憂太や梶山と競争して...」なんてどこかで聞いたセリフをまた繰り返すなんてことはないよね? この状況で新しい外国籍選手をとるということはそれこそ即戦力を期待しないと。

(2種登録だったマルセロ、オリベイラの例を除けば)シーズン途中で外国人選手を入れ替えるのは東京にとって初めての試み。 しかもクラブ初となるパラグアイ国籍の選手だし。 それだけ本気度が高いということかも。

って、ホントに移籍してくるかはまだわかんないんだよね。 ダニーロの処遇もあるし。 とりあえず何らかの発表があるまではいろんな情報に踊っちゃおう。 中断期間中で他に面白いネタもないし。 それもフットボールの楽しみ。
来るもの拒まず、去るもの追わず。 でも今ちゃんは別
今野の移籍報道がちょっと過熱してきた。 ニッカンにいたっては、「週末一気成立も」なんて扇情的な記事にしてるし。 まあ、スポーツ紙の見出しの語尾が「も」「か」「へ」の場合は、話半分に聞いておいた方がいいんだけど。
ニッカンの記事によると、正式なオファーはまだのようだが、週末にもジェノア側の使者が来日して交渉に入るらしい(報知も同様な記事)。 さらに、サンスポによると、ジェノア版のガゼッタでも今週中にも移籍が決定すると報じられているとのこと。

交渉するのはけっこうなことだと思うけど、突然のことに浮き足だって足元を見られないようにして欲しい。 こういうのに慣れてる鹿島なんか、ラツィオの小笠原獲得話も、「放出するつもりはまったくない」と一蹴だから。
変なところで "いい人東京" っぷりを発揮して、「クラブとしては非常に苦しい状況ですが、本人の将来を考え、苦渋の決断をいたしました」なんてことは簡単に言わないで欲しいな。

もちろん本人の希望も大事だけど、取れるもの(移籍金)はきっちり取れるような条件を出してこない限りは、軽く突っぱねるくらいの毅然とした態度で交渉に臨んで欲しい。 ジェノアは大方 「コンノはA代表の経歴もなく若いこれからの選手なので、まずは半年のレンタルで、そのあと完全移籍のオプション付ということで」 みたいなことを言ってくるんだろうけど。 今野はいなくなるは、抜けた穴の補強資金も得られないはなんて状況は最悪だから、そういうのははっきりNoといって欲しい。
まあ、こういうこと書いてても、正直移籍しちゃう可能性はほとんどないと思ってる。 いくら東京でもそんなにお人よしではないだろうし、今野だってワガママは言わない子のハズ。
だいたい今回の話だって、ジェノアサイドのリークに日本のスポーツ紙が乗っかって騒いでいるだけだし。 スポーツ紙の移籍報道がすべて現実のものになっていたら、今頃東京の守護神はチラベルトだし、攻撃を統率しているのはリバウドだから。
アリエナイ…
妄想ストーブリーグ
あくまでリーグ戦中断期間なので、厳密にはストーブリーグとは言えませんが…

ナビスコカップ予選も終わり、つかの間のオフの後、Jビレッジでのミニキャンプに入る我らが東京。
海外リーグはシーズンオフに入り、Jリーグも再開まで約3週間あるので、各クラブで選手移籍といったストーブリーグ的な動きもあると思う。

さっそく、今野の移籍話が取り立たされているが、今のチーム状況に加え、責任感の強い彼の性格からいってシーズン途中の移籍はないような気がする。 戦術「今野」の原東京としても彼がこのタイミングでいなくなると、非常に苦しくなるだろうし。

それと、懸案のFW。 とりあえずルーカスは7月には戻ってくるだろうけど、またいつケガをしないとも限らないので、FWの層の薄さは解消しないといけない問題だと思う。 ルーカス不在の間は祐介ががんばっていたが、彼がケガをしない保証もないわけだし。 リスクマネージメントを考えると、やはり最低でももう1枚FWはもっておくべきだと思う。

さて、今朝の報知によると、横浜FMはアンとの契約を更新しないでブラジル代表のマグロンを獲得するらしい。
この報道で興味を引かれたのは、「Jリーグでは新外国人選手の登録は8月12日以降となっている。」という部分。 これは毎年のものか今年に限ってのことなのかは知らないが、Jリーグ規約で定められたルールのようだ。
この"8月12日"という日付、前のエントリにも書いた"2ヵ月後"というのと符合している…

今だコンディションが上がらずチームにもフィットできていないダニーロ。 この中断期間は非常に大事な時期と思っていたけれど、左足のねんざにより全治3~4週間。 このタイミングでの離脱は最悪と言わざるをえない。 監督の構想から外れつつあると思われる状況で、せっかくミニキャンプに行っても戦術練習に参加できないのは致命的ともいえる。 ただでさえアピールの場が少ないのに…

そして、前述のアンは今のところ欧州クラブへの移籍を希望しているが、話がまとまらない場合はJリーグ内での移籍もあるという。
清水時代も含めて東京が何度も痛い目にあっているように彼の能力については疑う余地はないし、ポジション的にも2トップの一角もしくはトップ下が務められ、ボールキープもでき得点能力も高い。 単純に戦力としてだけ見れば、東京にすぐにフィットする人材と思える。

ってことは、ダニーロを切ってアンをなんてことも、可能性としては…

まじめな話、今のままだとジリ貧で終盤に降格争いなんてことに本当になりかねないので、そうなる前になんらかの手を打つ必要性は感じる。 もし日本人選手で適当な選手がいなければ、たとえばダニーロをブラジルのクラブに半年程レンタルし、代わりに即戦力の外国籍選手を獲得するというのも一つの手だと思う。
いくら理想論を唱えても、J2に降格しては元も子もないし、もしJ2に落ちちゃったら、有望な若手が多く各選手の年俸も安い東京は草刈り場になってしまって、J1復帰が難しい状況になりかねないし…

本当は前書いたように、ダニーロを信じて待ちたいんだけど…

ネガティブ過ぎかなぁ。
オラが街に青赤戦士がやってきた
恒例行事となったFC東京の協力商店会での選手サイン会。 今年は家から歩いてすぐの商店会でも開催されるということで、ちょっとのぞきに行ってきた。 参加選手は藤山と祐介。

開催場所は商店会内の某スーパーの店先のスペース。 サインは先着30名ということだったが、開始時間にはけっこうな人数が並んでいた。 レプリカを着ているような"いかにも"といった人の姿はなく、親子連れの姿が目立つ。 手にA4のコピー用紙を持っている人が何人かいたので聞いてみると、サインをもらうものの用意がなかったので、スーパーの店長が気を利かせてくれたとのこと。 コピー用紙って...

そうこうしているうちに藤山と祐介が到着。 歓声がわくでもなく、2人が席に着くと司会の挨拶とともにサイン開始。 あとはひたすら淡々とサイン、写真撮影に応じていた。 15分ほどで列がはけると、まだお時間ございますのでサインが欲しい方はどうぞ、と司会。 数人が追加でサインや写真を求めるも、まだ時間が余ってしまったようで、けっきょく残っていた人たちで2人を囲んで井戸端会議状態に。 そんなこんなで予定時間が終了し、2人はタクシーで去っていった。

この行事は東京のオフィシャルサイトでは告知されず、開催される商店会に行かないと情報は入手できないので、本当に地元の人だけが参加するという感じだけど、それだけに地域密着感があり、東京らしいほのぼのとしたいいイベントだと思う。 今後、東京が強豪クラブに成長しても、こういう取り組みはずっと続けていって欲しい。

会場には村林専務も来ていて、一つ面白い話を聞いた。 コンフェデに追加召集された茂庭だけど、本当はこの中断期間中のオフを利用して沖縄旅行をする予定だったらしい。 が、召集が決定して旅行はキャンセルせざるを得なくなり、キャンセル料は誰が負担してくれるんスかね、とこぼしていたとか。 モニ...


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サイン会での藤山と祐介。 後ろに写っているのは買い物を袋に詰めるどこかのおじさんw
もう、次だ、次。 (ナビスコ予選第6節 千葉戦)
ここ最近(ユーベ戦は別として)、守備は安定してきたようだったので、前半での2点リードは少なくとも勝ち切るには余裕のスコアと思ったけど、後半3失点で逆転負け。 どうしちゃったの?

後半風下に立ってちょっとやりづらそうな感じもあったし、西村の不可解なジャッジなどもあったけど、バタバタと失点を重ねてしまうあたりは連敗中のいやなイメージがまだ払拭しきれていないのかな?

ともかくナビスコは敗退してしまった以上、リーグ戦で我々の期待に応えて欲しい。

リーグ戦再開に向けて、(現時点で見出せる)光明といえばケガで欠場している主力選手が戻ってくることだけだと思うので、あとは中断期間の3週間でいかにチームを立て直していくか。 とにかく今のままの状態でリーグ戦に入っても、中断前と同じ状況になりかねないので、必要なアクションを取るならすぐに取って欲しいと思う。


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初出場の赤嶺。この試合では見せ場をつくれなかった
ナビスコカップ、東京が決勝トーナメントに進出するには
明日はいよいよナビスコカップ予選リーグ最終節。 前節の引き分けで決勝トーナメント進出は非常に厳しくなったわけだけれど、まだあきらめずに前向きなサポーターの鑑がいらっしゃるので、実際問題、どうすれば進出できるのよというわけで、進出の可能性を探ってみた。

* * * * * * * * * *

まず大前提となるのは東京がCグループ2位になること。で、その必要条件は以下の2点。

1. 東京が千葉に勝利(東京の最終勝ち点8)
他グループの2位チームとの得失点差(および総得点)の兼ね合いで、2点差以上の勝利が望ましい。
2. 柏が大分に負けるか引き分け

そして、上の前提を満たした上で、他の3グループの2位チームが勝ち点8未満もしくは、勝ち点8で東京より得失点差が下であること(得失点差が並んだ場合は、総得点が下)。 で、各グループを分析すると

Aグループ
現時点で勝ち点7の大宮と新潟が並ぶ。
それぞれ神戸、浦和との対戦。
どちらか片方でも勝ち → 東京が下位になる
両者とも負け → 東京が上位になる
両者とも引き分け → 大宮が勝ち点8でグループ2位になる。東京が2点差勝利をした場合は、東京が上位。 1点差の場合は、得失点差がともに0で並ぶので、総得点で上位が決まる

Bグループ
現時点で勝ち点6の川崎とヴェルディが並ぶ。
それぞれ広島、ガンバとの対戦。
どちらか片方でも勝ち → 東京が下位になる
両者とも負け → 東京が上位になる
両者とも引き分け → 東京が上位になる

Dグループ
現時点で勝ち点7のセレッソ、勝ち点5の鹿島に進出の可能性が残る。 ここは両者の直接対決。
セレッソの勝ち → 東京が下位になる
鹿島の勝ち → 鹿島が勝ち点8でグループ2位になる。 東京が上位になる可能性は残る(得失点差とのからみ)
引き分け → セレッソが勝ち点8でグループ2位になる。 東京が2点差勝利をした場合は、東京が上位。 1点差の場合は、得失点差がともに0で並ぶので、総得点で上位が決まる

※各グループ2位のうちの上位2チームが決勝トーナメント進出となるので、上の3グループのうち2つが東京より上位になった場合は、その時点で東京の敗退決定。

* * * * * * * * * *

東京にとって、他力本願という状況はわかりきったことなのだが、その"他力"というのがCグループの2位を争う柏だけではなく、他の3グループすべての2位候補に当てはまるということが上からもわかる。
しかも、3グループのうち少なくとも2つは2位候補がどちらも負けもしくは引き分けでなければいけないという状況である。
確率を計算するのは難しそうなので止めておくけれど、可能性としては著しく低いとしかいいようがない。

そういう状況である以上、僕個人としては、決勝トーナメント進出うんぬんはどうでもいいから次につながるサッカーをして欲しいと思う。
たとえば2点差で勝っているとして、それを守るためにガチガチに引いて試合終了を待つようなゲームはして欲しくない。 どんな状況でもどん欲に得点を狙っていく攻撃サッカーを貫いて欲しい。
そうであれば、結果として予選敗退となっても、文句はない。

気になる話
昨日、某所Vで気になる話を小耳にはさんだ。
2ヶ月後くらいに東京サポが 「あ~ そういうことだったんだー」 と思うような何かがあるらしい。
ただそれだけの抽象的な情報だけど、その分色々なことが想像できて、余計に気になってしまう...

今、多くの東京サポが気にかけていることは、人事にかかわること(選手補強)だと思う。 それに対する答えが何らかの形で出て、「あ~ そういうことだったんだー」 ということなのであろうか?

2ヶ月後といえば、ちょうど東アジア選手権でJリーグが中断している時期。 そのタイミングで選手補強を行うというのも十分ありうる話。 海外クラブ選手はちょうどシーズン オフのバケーションが終わって来季に備える時期でもあるから、そちら方面からというのもありえない話ではない。 と、なると...

この話自体、(東京にごく近い立場の人ではあるが)チーム外の方の話の伝聞だし、選手人事うんぬんは僕の想像なので、あしからず。
不感症? (W杯最終予選 北朝鮮戦 PV)
国立でのパブリックビューイングに行ってきた。

お腹いっぱい。

もうPVはいいや。 特に代表戦は。
Sexy Tokyo ! (6/7 プレシーズンマッチ ユベントス戦)
昨日はなんかすごく久しぶりに"Sexy Tokyo!"のコールを心から言えた気がする。 前半は様子見だったにしてもユベントスを相手にあそこまでできるとは正直思っていなかった。

特によかったのが前半終了間際のプレー。 相手から奪ったボールを宮沢が左サイドの栗澤へ大きなサイドチェンジ。 猛然とゴール前に走りこんでくるモニに栗澤から絶妙なパス。 モニがトラップをミスするもなんとか中央に折り返して、そこに詰めていた祐介がシュート! これが決まってたら、狂喜乱舞のゴール裏になっていたはず。

これ以外にも、複数で囲んで高い位置でボール奪取してからの速いカウンター、石川・藤田のコンビによるサイド攻撃など、これぞ東京というのが随所に見られたのはよかった。 勝ちゲームとなった大分戦、先週の柏戦と、調子が上がっている兆しは見えてもいまいちすっきりするものがなかったけれど、昨日の試合で攻撃陣も自信を取り戻すことができたのではないかと思う。

後半はさすがにユベントスもスペースをうまく使うようになってペースをつかみ、東京も運動量が落ち前半のような攻めをなかなかできなくなっていたけど、それでもラインを下げずに、臆することなく攻めの姿勢を貫いたのはよかった。 スコアだけ見れば1-4の完敗だけど、満足度90%のゲームだった(残りの10%はダニーロを見られなかったこと。 ダニーロもっと見たい!!)。

最後に。 注目ポイントとして上げていた尾亦だけど、想像以上によかった。 1対1で簡単にかわされるシーンなど守備では危ない面もあったけどそこそこがんばってたし、攻撃においてはオーバーラップや鋭いクロスなど尾亦らしいプレーが見られた。 正直、ビビッて何にもできないんじゃないかと思ってたよ... もちろん安定感や確実性などまだまだ金沢に比べられるものではないけど、期待できる選手であることは間違いないと思う。 中村亮とともに、金沢を脅かす存在に早くなって欲しい。
ユベントスとの夕べに向けて
もはや恒例行事となりつつある海外強豪チームとのPSM。 今年は今シーズンセリエA優勝チームのユベントス。 来日メンバーもデルピエロ、ネドベド、トレゼゲ、テュラムらと海外サッカーに疎い僕でも知っているメンツが揃うなかなかの布陣。

今や欧州の強豪チームがジャパンツアーと銘うって、オフシーズンに顔見世興行で来日するのは当たり前のことになっているけど、さきがけとなった03年のレアル・マドリーのときは、世間的な注目度も高く、公開練習で入場料をとるという暴挙に出たりもしてたなー。 今じゃ考えられん。

さて今晩のユベントス戦、チーム状況がいまいちなだけに、セリエAチャンピオンを本気にさせる、というところまでいけるかどうかはわからないけど、とりあえずケガのないようにがんばって欲しい(去年、戸田がローマ戦でケガしたのは痛かった)。

注目ポイントは、尾亦の左SB。 彼を実戦で見るのは昨年の大宮在籍時のサテライト戦以来。 東京での出場となるといつ以来なんだろ。 PSMなんだから変なプレッシャーは感じずにガンガンいって欲しい。 あと、強化指定の池上もメンバー入りしたらいいな。

強化指定といえば、注目の赤嶺がいよいよ強化指定されるらしい。 サポーターのFW不足へのイライラが頂点に達しつつある中で絶妙のタイミングとも言える。 早ければ週末のナビスコ千葉戦への出場も可能らしいので、ぜひそこで見たいなー。 うまくはまれば黒部の移籍話なんかどうでもよくなるよね?
東京の移籍加入選手を振り返ってみる (2000年編 その2)
前回の続き

MF 増田忠俊 (C+)
2ndステージより加入。 うまくていい選手だったんだけど、何か東京のカラーに合ってなかったというか、実際のプレーぶりがあんまり印象にない。 記憶に残っているのは、移籍以来ゴール裏からずーっとコールをしてもらえてなかったこととか、報復行為で一発レッドをくらったこととか、そんなことばかり。
ちなみに前述の内藤のすぐ後に増田からサインをもらったんだけど、こちらはイメージ通りだったw

FW 神野卓哉 (C)
ジンノ ゴーゴーのチャントでお馴染みだった神野。 99年J2得点王の看板を引っさげ大分より加入。 アマラオ、ツゥットの陰であまり目立つ存在ではなかったが、貴重なバックアップメンバーとして活躍。 自身のケガなどもあり、思ったほど得点はあげられなかったが、連敗を止めた広島戦の決勝ゴールなどが記憶に残っている。
風貌は気のいい兄ちゃん然としていたが、気持ちの入ったプレーを随所に見せ、好きな選手の一人だった。 2001年横浜FCに移籍しその年の天皇杯3回戦で東京と対戦。 決勝ゴールを決められ強烈な恩返しをされてしまった。


その3へ続く
第二のブラジル人練習生?
今日は実家に帰ったので久しぶりに小平グラウンドへ行ってみた。 ゲームの翌日ということもあって、出場組はクールダウン系、憂太、コバや調整中メンバーは軽めのフィジカル系メニュー。 栗澤、フジ、ノリオらとともにダニーロも後者の方に入ってトレーニングしていた。
噂の17歳ブラジル人練習生リチェーリの姿も。 ルーカスは7月からのリーグ戦再開をめどに調整しているようだった。

1時間ほどでメニューが終了し、あらかたの選手が練習をあがる中、外国人選手がジャーンとペアを組んでボールトレーニングを開始。
遠目で顔立ちはわからなかったが金髪の白人系のようだった。 ジャーンがときおりポルトガル語で声を掛けているようだったのでこちらもブラジル人と思われる。
身体的にはまだまだこれからという印象を受けたが、ときおり見せる独特のボール扱いに大器の片鱗を感じさせた。

CIMG0117s.jpg
ミニゲームで調整する調整中メンバー
ジーコジャパン、勝利の法則?
戦前はかなりの苦闘が予想されたが、バーレーンに快勝しW杯予選突破に王手をかけた日本代表。 しかし、次戦では攻撃の要の中田、中村、三都主が出場停止。 これまた厳しい戦いが予想される。

ところで最近はなかったので忘れていたけど、以前ジーコジャパンが好ゲームをする裏で、必ず選手が故障等で離脱していくということがあった(とうこく りえも作品に残している)。

今回、まさかこの法則(小野が直前で負傷離脱)が発動して勝利できた? すると北朝鮮に勝つにも生け贄が必要? まさか、ね...
絶対に負けられない戦いが...
もちろん、あと数時間後に迫ったW杯予選バーレーン戦ではなく、明日のナビスコカップ予選第5節 対柏戦のこと。 負ければ予選敗退となってしまう試合である。

正直、先々週千葉に負けたときは、もうナビスコはいいよー、とあきらめモードだったけど、先週の勝ちによって予選通過の可能性が残されたので色気が出てしまった小市民サポの僕。

選手が最後まであきらめない意思を見せるなら我々だってあきらめちゃだめだよね。 ということで、明日もゴール裏でがんばって跳ねるつもり。

さて、対戦相手の柏は今年はナビスコ予選第1節、リーグ戦(H)と2連敗を喫している。 けっして好調とは言えない柏が東京に対しては連勝しているのは、東京対策が十分に取られているという要素が多分にあると思う。

しかし、明日の布陣は過去の対戦ではなかった、戸田・祐介の2トップ、そして文丈・今野のWボランチ。 ボール奪取力に勝る今野と、危機察知能力に長けた文丈のカバーリング。 過去の対戦では中盤でのボールの奪い合いに負けて攻撃が組み立てられなかっただけに、この2人を基点にボール奪取、前線への早い展開を期待したい。

そして、明日は戸田が爆発しそうな気がする。 hiroさんに対抗するわけじゃないけど、戸田の3ゴールで3-0で勝利すると予想する。 (ワンワンくんに言わされたわけじゃないよw)
大分土産、ただ今編集中!
先週の大分遠征、かぼすやゆずこしょうなんてありふれたお土産じゃ面白くないので、デジカメで試合映像を撮ってきた(テレビ中継もなかったし)。 人が少なくて前の方の席に陣取れたのと、うまいことこちら攻めの後半に2得点したので、なかなか良い映像が撮れたと思う(その分、ワッショイとかできなかったけど...)。 ゴール裏の音声も入っていて臨場感もあるし。 あと阿部ちゃんのシャーもね。

立川ペーニャのメンバーにも見せられるよう、映像を鋭意編集中。 みんなでまとまって見られればいいんだけど、どうしよう。 バモスタに集まれればPCを借りてムービーファイルをそのまま再生できて楽なんだけど。 あとは会合の場にノートPCを持ち込むとか。 ファイルをCD-Rに焼いてみんなに配るのは人数が多いからNGだなぁ。
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